もちごめさん宅から離れて暮らすお姑さん。もちごめさんの夫は、日ごろから自分たちが暮らす町に引っ越してくるよう、お姑さんを説得していたそう。
物件探しが難航する中、ついに良い物件があったと伝えてくる夫。どんなところか尋ねると……。
どんな物件か聞いたらまさかの!
お姑さんは、関西で暮らしていました。
私たちの家からは距離があるし、家賃が高い一軒家で一人暮らしのため、夫は自分たちの住む町に引っ越しておいでと、常々アピールしていました。
でも、なかなかお姑さんが気に入る物件がなく、引っ越しの話は難航しているように思っていたのですが、「ついにおかんが気に入った物件があったよ」と夫。どんな物件か聞くと……。
なんと! わが家の家の隣に建設中のアパートだと言うのです!! 激近ァ!!
お姑さんは性格が良く、人懐っこい方で、私とも仲が悪い訳ではありません……が、家の隣だなんて、生活範囲が近過ぎますよ。事後報告でお姑さんの住むところを決めようとした夫に、強い怒りを抱きました。
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姑の住む家を、自分たちの家の隣の物件に決めようとした夫。しかも、事後報告で決めようとしていたところが許せないもちごめさんです。家の隣に姑が住むとなって「はいそうですか」とは、なかなかいきませんよね。もちごめさんのお気持ち、お察しします……。
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