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「ど…どちら様?」非常識?!彼を家に招いたはずがドアの前にいたのは…? #自称料理上手な男 9

【自称料理上手な男 第9話】29歳のミキさんは、紹介で知り合った年下男子「マサキくん」と交際中。料理好きの彼がお家デートでカレーを作ってくれたのですが、その味は超激辛! 感想を述べると、ムッとしたマサキさんは料理を丸ごと捨ててしまいます。ミキさんにたいして「料理がわからないくせに」と高飛車な様子の彼に、それなら自分の手料理をごちそうすると提案し……?

 

私の手料理も食べてみて!

「ど…どちら様?」非常識?!彼を家に招いたはずがドアの前にいたのは…? #自称料理上手な男 9

 

「ど…どちら様?」非常識?!彼を家に招いたはずがドアの前にいたのは…? #自称料理上手な男 9

 

「ど…どちら様?」非常識?!彼を家に招いたはずがドアの前にいたのは…? #自称料理上手な男 9

 

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「ど…どちら様?」非常識?!彼を家に招いたはずがドアの前にいたのは…? #自称料理上手な男 9

 

数日後、はりきって手料理を用意したミキさん。マサキさんの上から目線で完璧主義の言動を改善してもらいた一心で頑張りました。

 

いよいよ当日。玄関のベルがなり、マサキさんを出迎えると……彼の隣には見知らぬ男性が2人! なんと事前連絡なしで数人の友だちを引き連れてやってきたのです。一瞬動揺するミキさんでしたが「作りすぎちゃったからちょうど良かったわ」とひるむことなく彼らを歓迎。

 

ミキさんは、マサキさんが彼女に恥をかかせるために勝手に友だちまで連れてきたのだと考え、彼からの勝負を受けて立つ決心をしたのでした。

 

お互いに料理が好き、という共通点から結びついた2人。なぜこのようなことになってしまったのでしょうか。それにしても、彼女の家に無断で面識のない男友だちを連れていくのは、少しびっくりしてしまいますね。ミキさんも知らない男性を2人も家に招かざるを得ない状況に、とても戸惑ったと思います。

 


 

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    マンガ家・イラストレーターちゃちゃ

    愛知県在住。愛犬と共に夫婦で暮らしています。Instagramでは、ゆるい内容から重ためな内容までエッセイ漫画を投稿中!

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