「いつかは環境に慣れる」息子の保育園生活から学んだこと

2017/05/26 22:00
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入園して1カ月が経過。1日中、泣き続ける日も少なくありませんでした。「いつになったら保育園に慣れるのか?」と不安しかありませんでした。ようやく慣れ始めたのは半年後のこと。「いつかは環境に慣れる」ことを実感しました。唯一スキンシップを心がけたのはお風呂の時間。思う存分、甘えさせてあげることで、息子ががんばるパワーになったようです。
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今春から保育園に入園したお子さんもいることでしょう。環境の変化に戸惑う季節でもありますね。わが家も息子が1歳のときに保育園へ入園しました。ところが、入園から1カ月が経過しても保育園に慣れる気配はなし。「いつになったら保育園生活に慣れるの?」と心配したエピソードをお伝えします。

 

1日中、泣き続ける息子に不安

保育園で、初めて集団生活を経験する息子。ママと離れての生活は不安や悲しみしかないのでしょう。入園して1カ月が経過しても、1日中、泣き続ける日も少なくありませんでした。

 

同じ時期に入園したお友だちは泣かずに遊んでいるのに息子だけ……。どうしてもまわりと比べてしまう自分がいました。よく泣く子、泣かない子がいて当たり前。これも個性だと分かっていても、「いつになったら慣れるのか?」と不安しかありませんでした。

 

保育園生活に慣れてきたのは半年後

入園して半年後。別れ際は泣いてしまうことが多かったですが、先生から「お友だちとなかよく遊んでいましたよ」というお話を聞くことが増えてきました。保育園生活にだいぶ慣れてきたことが分かり、ホッとしたことを今でも覚えています。

 

先が見えないことは誰しも不安になります。入園当初では考えられなかったですが、時間はかかっても「いつかは環境に慣れる」ということを知りました。


甘えさせてあげることも息子のパワーに

夕方6時に保育園のお迎えに行き、就寝時間は9時。その間たった3時間しかありません。夕飯づくりなど、やらなければいけないことは山積み。つい息子の相手は後まわしになっていました。

 

そこで、唯一スキンシップを心がけたのはお風呂の時間です。「今日は何して遊んだ?」と語りかけたり、抱きしめるなど、思う存分甘えさせてあげました。そうすると幼いながらも「ママがいなくてもがんばろう!」と思える力になったようです。

 

 

今春から3歳の娘が幼稚園に入園しました。突然の環境変化についていけず、涙なしではいられません。しかし、今では「いつかは慣れる」精神でいます。一歩下がって娘を見守ることも大切。息子の保育園生活から学ぶことができました。(TEXT:ママライター田中由惟)

 


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