記事サムネイル画像

「使うときは言って」えっ?無断駐車を促す住人と対峙!すると驚愕の言葉を言い放ち#非常識な奴と戦った話 5

『非常識な奴と戦った話』第5話。主人公あいは団地で新婚生活中。ある日、自分たちの契約駐車場を週2回、無断で利用されていることが発覚。駐車場に自分の原付バイクを停めて対策するも、いつもの時間に訪れた犯人はバイクを勝手に移動してちゃっかり駐車。怒り心頭のあいは犯人を呼び止め「うちの駐車場に勝手に停めないで!」と違反を訴えます。すると犯人は「許可は取ってある」と思いもよらない発言をし…。

「宇都宮さんから許可は下りてる」

 

知らない人の名前が出てきて困惑するあい。その人は知らないし、許可も出してないと伝えると、犯人も驚きの表情。

 

どこの誰なのか尋ねると、じつは隣に住むおじいちゃんだったことが判明。さらに犯人はその宇都宮さんの訪問マッサージをしていると説明し「今ここでふたりで話していても仕方ないんで…」と言い出し…。

 

「今から一緒に行きませんか?」思いもよらないことを提案され

非常識5_1

 

 

非常識5_2

 

非常識5_3

 

 

非常識5_4

 

非常識5_5

 

非常識5_6

 

 

非常識5_7

 

非常識5_8

 

 

非常識5_9

 

宇都宮さんのところへ行ったあいさん。

 

訪問マッサージ師の上田さんが宇都宮さんに事情を説明すると「いつもこの時間停めてないでしょ? 使うときがあれば遠慮なく言ってください」とナナメ上の発言にびっくり。

 

本来であればまず謝罪するべきなのに宇都宮さんは何もわかっていませんね。みなさんだったらどう対応しますか?

 

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターAi

    2児の母でライブドアブログ公式ブロガー。Instagramやブログで過去の体験談やフォロワーさんのエピソードをマンガにして紹介しています。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む