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「また?」夫に営みの約束を忘れられ再びレスに。問い詰めると思いもよらぬ発言をされ#レス夫婦ではないけど、はぐらかされた 62

『レス夫婦ではないけど、はぐらかされた』第62話。主人公のポメとべるは、夫婦関係は良好ですが少々レス気味。ポメが夜のお誘いをするとはぐらかされ、大ゲンカを乗り越えて愛し合うも、誕生日を忘れられ不信感が倍増。2人目出産後は会話も行為もなく、ワンオペ育児も限界のポメは体調不良に。ある日隣人からの嫌がらせをきっかけに引っ越すと、まさかの夫婦仲は順調に。しかしほんの数秒目を離した隙に娘が行方不明になり…。

「いつもなら出てくるのに…」

 

焦ってべるに電話しようとしますが、その間に娘がもっと遠くへ行っちゃうかもしれない…と管理人室や警察に連絡したりと対応に追われます。その後、娘は警察に保護され無事に戻ってきました。

 

その夜、ポメは昼間べるに連絡したとき「すぐ帰るよ。なにかあったら連絡してね」と温かい言葉をかけてくれ安心した話を本人に伝えます。

 

「仕事だから何もできないだろうな」と思っていたことを話すと「いやいやめちゃくちゃ緊急事態だったじゃん」と返され…。

 

過去を振り返り、今までだったら怒鳴っていたポメですが

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「いつも子どもたちを任せっきりにしちゃってごめんね、ありがとう」というべるさんからの言葉に涙ぐむポメさん。数々の喧嘩や話し合いを経て、夫婦ふたりともが変わってきたと実感します。

 

同じ言葉でも、自分に余裕がないと卑屈になって素直に受け取れないことがありますよね。みなさんは、卑屈になってしまうときはありますか? そこから立ち直るために工夫していることはありますか。

>>次の話

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターポメ

    何かに生き急ぐ私・ポメと常にマイペースな夫べるさん、娘、息子の4人家族。占いは何をしても夫との相性最悪で、かつては夫婦仲がこじれていた。今は、自他共に認める仲良し夫婦。

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