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嘘だらけの夫から逃亡!逃げ込んだ実家で母が放った衝撃の言葉に絶句… #夫婦間トラブル 13

「わたしにバツがついた話」第13話。高校生のころのユキさんは、四六時中ツイッターを開いているいわばツイ廃。ネット世界での交流が楽しく、毎日仲の良いグループでチャットや通話を楽しんでいました。ユキさんが高校2年生になったころ、その中にいた同い年の男の子・彼くんと特別仲良くなっていき、2人は付き合うことに。これは、そんなユキさんが1度目の結婚と離婚を経験するまでのお話です。

不安だらけの道のりではありましたが、2人はなんとか入籍! 幸せもつかの間、自分に一途だと信じていた彼くんが共通の知人・A子と不倫していたことが発覚します。彼くんが他にも隠し事をしていることに気付いたユキさんは、彼くんにカマをかけつつ問い詰めることに。すると、A子と不倫したことに対する慰謝料の支払いのため、借金を抱えていることまで発覚! 彼くんのたび重なる隠し事に怒り心頭のユキさんは実家へ帰ろうとします。

荷物をまとめて家を出ようとするユキさん。
しかし、彼くんに腕を力強く引き寄せられてしまいます。
必死に抵抗するユキさんですが……?

私の選択は間違っていたのかな…?

わたしにバツがついた話13-1

 

わたしにバツがついた話13-2

 

わたしにバツがついた話13-3

 

 

 

わたしにバツがついた話13-4

 

わたしにバツがついた話13-5

 

わたしにバツがついた話13-6

 

 

 

わたしにバツがついた話13-7

 

わたしにバツがついた話13-8

 

わたしにバツがついた話13-9

 

 

 

わたしにバツがついた話13-10

 

わたしにバツがついた話13-11

 

わたしにバツがついた話13-12

 

 

 

わたしにバツがついた話13-13

 

わたしにバツがついた話13-14

 

わたしにバツがついた話13-15

 

 

 

わたしにバツがついた話13-16

 

わたしにバツがついた話13-17

 

わたしにバツがついた話13-18

 

 

 

わたしにバツがついた話13-19

 

わたしにバツがついた話13-20

 

わたしにバツがついた話13-21

 

 

 

わたしにバツがついた話13-22

 

彼くんの予想を越える力強い抵抗に、恐怖を感じ始めたユキさん。


なんとか逃げ出してたどり着いた実家では、母のやさしさに涙しながら、これまでのできごとを打ち明けます。


しかし、母からこぼれ出た「私が同棲ではなく結婚を勧めたから」と申し訳なさそうな言葉と表情に、これ以上母を心配させてはいけないと、ユキさんは考えを整理することを改めて心に決めたのでした。

 

 

ユキさんがあのとき逃げ出せて良かったと、ホッと胸をなでおろした方も多いのではないでしょうか。


あれだけの執着を見せられると、彼くんがユキさんの実家に突撃してきそうで、そこにも恐怖を感じてしまいます。


せめてユキさんが実家で考えを整理している間は、彼くんが大人しく生活しているよう願うばかりです。

>>次の話

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター羽晦ユキ

    12歳差&バツイチ同士夫婦のエッセイ漫画を描いてます。お互いの過去や現在のお話をゆるゆる掲載中!

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