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「わざとにしか思えない!」穏便に解決ってどういうこと?息子を突き落とされた母は動揺のあまり… #笑うママ友 11

「笑うママ友」第11話。アイさんは息子・レントくんの幼稚園の入園式で笑顔が素敵なママ友・ショウコさんに出会います。しかし、付き合いを続けるうちにアイさんは、ショウコさんに対して「少し変わってる人かも……」と、違和感を覚えるように。そして、ある日ショウコさんの息子・タクマくんがレントくんにけがをさせます。それを見ても謝らず笑っているショウコさんに、怒りを感じたアイさんは、ショウコさんと距離を置くようになりました。

ある日の幼稚園のお遊戯会で、レントくんはステージから落ちて病院に搬送。病室でアイさんは、事故ではなくタクマくんから突き飛ばされたことが原因だと幼稚園の先生から聞かされます。怒りを抑えられないアイさんは、今すぐショウコさんを連れてきてほしいと先生に要求しますが、「それはできない」と断られてしまいました。

納得できない!だけど…

わが子にケガをさせた子どもの保護者をこの場に呼べない?
納得できない私は、幼稚園の園長先生を前にさらにヒートアップしてしまい……。

笑うママ友

 

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幼稚園の先生から「穏便に解決するために職員に任せてほしい」と言われたアイさん。

アイさんは夫の静止を振り切ってお願いし続けますが、園長先生はそれでもアイさんの要求を受け入れてくれません。そして園長先生は、今はレントくんのけがのことが優先だと言いました。納得いなかったものの、これ以上言っても意味がないと思ったアイさんは、黙って園長先生に従うことに……。

 

数週間後。園からの返事はなく、先生たちも何事もなかったように接してきます。

アイさんが諦めかけていたとき、ママ友のひとりからショウコさん親子が、お遊戯会の事件から登園していないことを聞かされたのでした。

 

 

 

 

 

当人同士では、問題の解決はしづらいため、アイさんの元にショウコさんを呼ぶことができないと告げた、園長先生。たしかに、問題の根本的な解決にはケガをさせられた側のアイさんとケガをさせた側のショウコさんの話を聞く第三者の存在が必要になります。その立場を幼稚園が担ってくれるというのが問題の1番の解決策かもしれませんね。

 

また、その後アイさんから見た幼稚園側は、解決に向けて動こうとしている様子がないと気にかけていましたが、今回はとてもナイーブな問題のため、幼稚園側は慎重に話を進めているのかもしれません。

 

両者の話を整理でき、アイさんが園長先生からお話を聞ける日が早く来るといいですよね。

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