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「欲しかったら言ってよ」は?無理やり子ども預けられ苦情を伝えると、衝撃の展開に#強引なママ友とトラブルになった話 10

『強引なママ友とトラブルになった話』第10話。主人公の栄子は、娘・咲(5歳)と同じ保育園に通うみれいとそのママ・みきと仲良し。お世話になっているお礼に手作りの帽子をプレゼントしますが、後日その帽子が紛失。証拠はないものの、おそらく犯人は帽子を欲しがっていた同級生のあみ。その後あみママにハンドメイドの依頼をされ、断る栄子。しかしあみママはしつこく、休日の朝にアポなしで訪問され…。

「オレンジジュースも牛乳もキライ」

 

あみちゃんを勝手に置いていかれ、仕方なく今日だけ預かることにした栄子。しかしあみちゃんはワガママ放題。飲み物の文句を言い、アニメを観ていた咲の邪魔をするなど振り回されてしまいます。

 

夕方、迎えにきたあみちゃんママは「今日はありがとう」と軽くお礼を言うだけ。感謝している様子もなく帰ろうとするふたりを引き止め、「こっちにも都合があるから今後はないように!」と強く言うと…。

 

「あなたもみれいちゃんママに預かってもらってるんでしょ?」と引き合いに出され

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子どもを預かってもらうとき、事前に連絡するのはもちろん、お礼を伝えたり手土産を持参したり、配慮をするのが当たり前と伝える栄子さん。

 

しかしあみちゃんママには全く通じておらず、カバンから取り出したお菓子を渡されて終了です。あみちゃんママは相手への配慮が足りないですよね。

 

みなさんの周りには配慮に欠ける人はいますか? 無神経なことをされたらどんなふうに対処しますか。

>>次の話

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      なんでもいいわけじゃないしこういうことじゃない
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      物じゃなくて思いやりが大事って話や
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      子ども預かるのって普通にみんなやってるのかな? うちはまだ小さいから、わからないなあ

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターはむ子

    2021年7月生まれの男の子と2023年9月生まれの女の子のママです。 Instagramやブログで友人から聞いた話や体験談などを漫画にして描いています。

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