これがまさに「恋の池」!?
リサさんが最近まで付き合っていた彼は超イケメンでした。彼に見合う女性になりたいと、交際中は大好きな「食べること」をずっと我慢していたリサさん。けれど、次第に疲れてしまい、リサさんは自分に正直に生きることに。
遊園地でお昼を食べていたとき、同僚の女性が残したご飯をリサさんが「食べてあげる」と言うと、横で見ていた男性の同僚が「女のすることじゃないだろ(笑)」とからかいます。
しかし、“ぽっちゃり好き”らしいあっくんは、はにかみながらリサさんをフォローしてくれたのです。その瞬間、リサさんの胸には恋の矢がズッキューンと突き刺さり……?
楽しかった1日もそろそろおしまい。みんなで帰ろうとすると、鯉の池の前を通り過ぎました。「久々に見たかもー」とはしゃぐリサさん。「餌をあげようかな」とつぶやきながら振り向くと、なんとあっくんが鯉の餌を手渡してくれたのです。
「ありがとう! よくわかったね!」と彼のやさしさに驚いていると、はにかみながら頬笑んでくれたあっくん。
ビビッビビッ!!
その瞬間、リサさんの全身を恋の稲妻が貫きました! リサさん、完全に恋に落ちたようですね♪
リサさんの気持ちがテレパシーのようにあっくんに伝わったのか、鯉の池の前での出来事には運命的なものを感じてしまいそうです……♡
リサさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。
ぜひチェックしてみてくださいね!
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