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「こ、これだ!」苦労の多い歯列矯正中の食事の救世主はまさかの! #アラフォー双子の矯正日記 46

「アラフォー双子の矯正日記」第46話。36歳で歯列矯正を始めた双子芸人☆まかりな☆のかなさんの体験を描いたマンガを紹介します。

長年、自身の歯並びが気になっていたかなさんは、コロナ禍をきっかけに妹のまりさんと一緒に歯列矯正をすることに。矯正器具を装着することで今まで通りに食事をするのが困難に。そんなときに矯正中の食事に役立つアイテムを発見!それは意外なものでした。

歯列矯正中は歯に矯正器具を装着するため食事がしにくくなります。硬いものはかみ切れないし、繊維のあるものや粘着力のあるものは矯正器具にくっつくし……。口の中は矯正器具が当たって傷ついているので、熱い物や冷たいものは染みるし、刺激物なんてのももってのほか。いろいろ苦労したそうで……。

 

矯正中の食事の救世主、現る!

アラフォー双子の矯正日記 46

 

アラフォー双子の矯正日記 46

 

 

アラフォー双子の矯正日記 46

 

アラフォー双子の矯正日記 46

 

 

アラフォー双子の矯正日記 46

 

矯正器具に慣れてくると、器具を装着している前歯を使わないようにすれば食べられるものが増えてきます。洋食の場合はナイフ・フォークで切れば、大抵のものは食べられます。和食の献立は箸で切れるくらいのやわらかいものが多いのですが、意外な盲点はきのこ類や漬物など。

 

何か役立つアイテムはないかと探していたところ、いいものがありました! ママが赤ちゃんに離乳食を食べさせてあげるときに使うフードカッターです。思いついた途端に赤ちゃんグッズ専門店に走り、フードカッターをゲット! 

 

でも、いざ使ってみると、大きくて色も派手で目立つんですよね。赤ちゃんのためのものだから、安全上、大きく作っていて、色も赤ちゃんが好む派手なカラーリングがされているんです。外出時に使うには、ちょっと目立ち過ぎるんですよね。

 

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赤ちゃん用フードカッターを外出時に使うと、たしかによく目立ちそうですね。大人が使う場合は、できるだけさりげなく使えるもののほうがいいですよね。

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター☆まかりな☆ かな

    双子で芸人・エッセイギャグ漫画を描いています。40歳になった時に自分へのプレゼントが何かできないかと思い、36歳で思い切って矯正をスタート! あまりの痛さにやるんじゃなかった! と何度も思いましたがやってよかったと思える日まで矯正漫画を描き続けます。

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