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ママの宝物♪ エコー写真でフォトブックを作ろう!

検診で貰える赤ちゃんのエコー写真はかけがえのない宝物ですよね。でも、悲しいことにエコー写真は年数が経つと消えてしまうのです。消えてしまう前に、お腹に赤ちゃんがいた大切な思い出をフォトブックとして残しましょう!

 

時間が経つと消えてしまう…エコー写真

待望の妊娠が分かってから出産まで、検診に行くたびにお腹の赤ちゃんのエコー写真を貰いますね。最初は胎嚢が見えただけだったのが、だんだんと人間の形になってきて、大きくなってくると顔の表情まで見えてきて。その成長はママとパパにとって嬉しい記念になります。でも、エコー写真は感熱紙にプリントされていることも多いので、ものによっては年数が経つと消えてしまうこともあるんです。大切な赤ちゃんとの記録が消えてしまったら悲しいですよね…。そのうえ、エコー写真は検診の度に増えていくので、保存の仕方やまとめ方も難しいですよね。「ついついアルバムや母子手帳に挟んで終わってしまっている…」なんてことはないでしょうか?消えてしまうエコー写真を保存するなら、デジカメでエコー写真そのものを撮影したり、エコー写真をスキャンしてデータ化しましょう。消えてしまう心配がなくなったら、次はいよいよ、フォトブックをつくってみましょう。

 

 

マタニティフォトブックで思い出を残しましょう!

街の写真屋さんでもフォトブックを作るサービスを行っているところもありますが、最近ではパソコンやスマホからアプリをダウンロードして、自分で写真や表紙などを選定して作る方法もあります。フォトブックの良いところは、残したいものをコンパクトにまとめられること。エコー写真だけでなく、赤ちゃんがお腹にいた時のマタニティフォトや初めて赤ちゃんを抱いた時のフォト、生まれた時の体重や身長、足形など、記念になるものを一緒に入れられることです。コメントも入れることが出来るので、赤ちゃんがお腹にいた時の気持ちを書き記すことも出来ます。おじいちゃんおばあちゃんにプレゼントすればとっておきの宝物になりますし、なによりお子さんが大きくなってから見せてあげると、きっと喜びますよ!

 

世界に一つだけの思い出を残してみよう!

検診に行くともらえるエコー写真は、年数が経つと消えてしまうこともあります。そんなエコー写真をまとめて綺麗に保存出来たら、とても良い記念になりますね。世界に1つだけの、家族の大切な思い出を形にして残してみませんか?

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