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「もうすぐ結婚」彼と楽しい日々→ただひとつ、自分の体に不安なことがあって #半分になった卵巣 1

【20代で片方の卵巣が半分になった話 第1話】2児の母であるシオリさんは、結婚が決まっていた20代半ばのごろ、卵巣嚢腫(らんそうのうしゅ)が見つかり切除する手術を受けました。受診のきっかけは「生理が1カ月に2回くる」ということからで……。

 

初めての婦人科に不安と緊張

「もうすぐ結婚」彼と楽しい日々→ただひとつ、自分の体に不安なことがあって #半分になった卵巣 1

 

「もうすぐ結婚」彼と楽しい日々→ただひとつ、自分の体に不安なことがあって #半分になった卵巣 1

 

「もうすぐ結婚」彼と楽しい日々→ただひとつ、自分の体に不安なことがあって #半分になった卵巣 1

 

「もうすぐ結婚」彼と楽しい日々→ただひとつ、自分の体に不安なことがあって #半分になった卵巣 1

 

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「もうすぐ結婚」彼と楽しい日々→ただひとつ、自分の体に不安なことがあって #半分になった卵巣 1

 

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「もうすぐ結婚」彼と楽しい日々→ただひとつ、自分の体に不安なことがあって #半分になった卵巣 1

 

結婚を控えていたシオリさんが気がかりだったこと、それは生理周期が異様に短いことでした。ただ、受診したいと思っていても仕事が忙しく、なかなか病院へ行くことができずにいたと言います。そんなとき、休日にふと「今日、絶対に病院に行きたい」と思ったそう。後の夫となるギンジさんとのデート予定を変更し、急いで休日でも行ける婦人科を探すことに。そして、初めてとなる婦人科を受診し、人生初となる経腟エコーで検査をしてもらったのでした。

 

婦人科に限ったことではなく、シオリさんのように、体の不調を覚えていても仕事や家庭のことなどで忙しく病院へ行く時間がない……という方も多いのではないかと思います。ただ、心配ごとを放置していてもどんどん不安が増幅していくだけ。シオリさんのように土曜日など休日に診察している病院を探したり、健康診断と合わせて婦人科検診を受けたりして、不安を覚えたことはすぐに解決につなげてもらえたら……と思っています。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。

 

監修/助産師 松田玲子

 


 

シオリさんのマンガはこのほかにもInstagramやブログにも掲載されています♪

 

 

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      初めての経膣エコー本当に恥ずかしいよね、、お医者さんは見慣れてるんだろうけど、、、トイレットペーパーついてないかな?!とかめっちゃ考えてた笑
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      ギンジ病院探しも一緒にしてくれて優しい

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターシオリ

    二児の母。 妊娠、出産、育児、病気など体験談を漫画にしています。

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