ボス太くんのけがは自業自得ともいえますが、預かった以上さくらさんにも責任があります。覚悟を決めてボス子さんへ報告の電話をしました。
案の定さくらさんを責めるボス子さん。さくらさんは謝るしかありませんでした……。
子どものけがは気にならないの?
怪我の具合が気になるだろうと思い、ボス太くんを自宅に届り届けようとしたさくらさん。しかしボス子さんはこれを拒否。けがの状態は画像で確認すると言うのです。
どうやらボス子さんは子どもを預けているのをいいことに、ママ友と夜遊びしている様子。さくらさんが送った画像に返信するのも忘れるほど、楽しんでいたようでした。
あんなにさくらさんを責めたのに、子どものけがの具合よりも自分の遊びを優先するボス子さん。けがをさせてしまった以上謝罪は必要ですが、モヤモヤが積もりますね。