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[PR]親子で食を楽しみ、離乳食や幼児食づくりに自信が持てる! はじめてママにぴったりの“食学”通信講座

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赤ちゃんや子どもの食事、はじめてのママの悩みはたくさん

 

妊娠、出産で、赤ちゃんや自分自身、家族の食事をきちんと考えるようになったという人もいるでしょう。とくに赤ちゃんや子どもの口にするものは、体の成長や健康につながるので大切に考えたいこと。

 

だからこそ「離乳食づくりは初めてだけれど、うまくできるかな…」「好き嫌いなく、いろんなものを食べてほしい」といった、ママとしての悩みや不安も出てきます。食卓は親子のコミュニケーションがとれる場のひとつ。家族で食卓を囲み、毎日の食事からもしっかり子育てできたらいいですよね。

 

忙しいママにうれしい!通信講座で子どもの食に役立つ情報とレシピを学ぼう

 

食からも子育てを考えたい、離乳食や子どもの食事をしっかり作ってあげたい、だけどどんなことに気を配ればいいのかよくわからない…というママは、ヒューマンアカデミーの通信講座「親子で食学」で、子どもの食に役立つ講座を学んでみては。

 

赤ちゃんの成長段階に合わせた栄養素や食の基本が学べるだけでなく、四季にあったレシピが紹介されているので、毎日の離乳食づくりや、親子のコミュニケーションづくりに活かせます。

 

レシピの料理を通じて子どもが食に興味を持ち、さらにできあがった料理を一緒に味わうことで、香り、彩り、食感、温度、音など五感を刺激する食体験が可能です。子どもが小さい時期から楽しく食育ができますよ!

 

子どもの成長段階に合わせて2つの講座からチョイス

 

「親子で食学」講座には0~3歳の乳幼児向けのプログラム「親子で食学 Baby(0~3歳児) 」と4~6歳の幼児向けプログラム「親子で食学 Kids(4~6歳)」の2つがあり、子どもの年齢に合わせて知りたいことが学べます。

 

IFCA国際食学協会と提携した通信講座で、栄養の基礎や理論をはじめ、食をとりまく環境、子どもの食事やおやつの考え方まで幅広く網羅。テキストが読みやすく、育児でなかなか外出できないママも、自宅で空いた時間に自分のペースで進めることができるのは通信講座ならでは。テキストを読んで理論を知り、レシピの料理を親子で実践。食を豊かにする知識を無理なく、楽しく身につけることができます。

 

また、親子のコミュニケーションを広げてくれる教材も魅力的。「食学Baby」では、レポートを返信すると食を学びながら子どもと遊べるシールが、「親子で食学Kids」では食にまつわるオリジナル絵本がもらえます。

 

レポート提出で子どもの写真つき修了証がもらえる!

 

各講座では子どもの成長に合わせて、親子で食体験をしながらレポートを提出するので、子どもの成長記録としても確認できます。また、3回レポートを提出すると「親子で食学アドバイザー認定証」がもらえるので進度の励みにも。希望すればお子様の写真が入った修了証がもらえるのもうれしいですね。

 

身につけた知識やレシピは育児の自信に! 子どもと一緒に学べるヒューマンアカデミーの「親子で食学」講座

 

今回紹介したヒューマンアカデミーの「親子で食学Baby(0~3歳児) 」と「親子で食学Kids(4~6歳)」は、受講期間は6カ月。万が一期間内に修了できない場合でも無料で6カ月間の延長も可能です。

 

講座料金はクレジットカードで分割払いもできるので、支払いも無理なくできます。講座を受講して、離乳食づくりや毎日の食事が楽しくなるだけでなく、育児にも自信が持てるようになります。この機会に親子で“食”を学んでみませんか?

 

PCの方はこちら → 詳細をチェック!   

 

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