アゲちゃん
狭い・近い→ドッキドキ！
くに君からカラオケに誘われたアゲちゃんさん。カラオケ中に彼から「アゲちゃんのことかわいいと思ってた」と言われ、うれしくてニヤニヤを抑えられません。
そして後日、またカラオケに誘われ……？
待ち合わせ場所に向かうアゲちゃんさんは、ふとあることに気づきました。
「男子が誰も来れないってことは…….2人きり！？」
そして慌ててメイクを直します。待ち合わせ場所には、予想通りくに君が1人で待っていました。最近距離が近づきつつある彼と2人きりの状況に、アゲちゃんさんのドキドキは止まりません。
さらに、カラオケの個室がとても狭く、物理的に彼との距離が近い状態に。歌い疲れた彼が「休けーい！」と言って横になり、すぐそばに彼の頭が……！ 一気に緊張感が高まるアゲちゃんさん。同時に「もし触られたら無理かも」と心配になるのでした。
彼と2人きりになると気づき、メイクを直して気合いを入れるアゲちゃんさんの姿は、まさに「恋する乙女」そのものですね。くに君はリラックスしているようですが……彼の気持ちが気になります。
アゲちゃんさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで読むことができます。
ぜひチェックしてみてくださいね！
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