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「私、臭いかも…」患者さんに体を反らされた私が気付いたことは【体験談】

私は医療関係で働いています。職場までは自転車で20分の距離。特に夏場は職場に着くころには汗だくです。そんな私が職場で体験したことは……。

 

いつも通り患者さん対応をしていると…

私の場合、顔には汗をかかないけれど、特に背中や脇に汗をかくタイプです。その日は、いつも通り汗だくで職場に着き、服を着替えてから患者さんの対応をしていました。

 

しかし、患者さんの検査をするために患者さんに近づいた瞬間、フッと体を後ろに反らされたのです。

 

え、汗シミがすごい!?

「あれ? 今、明らかに変なタイミングで反らされたよな?」と思いつつ、患者さんから離れた後にふと脇を見ると、脇汗がシミになって洋服の色が変わっていることに気付いたのです。そのとき、「私、臭いかも……」と感じました。

 

まとめ

それ以来、通勤のときは首に保冷剤を入れたタオルを巻いています。脇にはフレグランスを付けるように。それからは「臭っている?」と思うような態度をされていないので、ケアはできていると感じています。汗をかかないのは無理なので、においを抑える努力はしっかりしようと思います。(40代/女性)

 

※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。

 

イラスト/きょこ

 

 

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