雨の日でも楽しい!ロディで体を使った室内遊びをしよう【後編】

2017/07/14 18:00
イタリア生まれの乗用玩具、「ロディ」にまつわるライセンス管理を行う株式会社JAMMYの女性スタッフによるコラム。今回は幼稚園の子どもたちに、ロディを使った運動や遊びを体験してもらいました。後編では年長さんの様子と、日本Gボール協会のおっきー先生に聞いたロディを使った遊び方インタビューです。雨の日や暑い日のおうち遊びのヒントになります。
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イタリア生まれの乗用玩具、「ロディ」にまつわるライセンス管理を行う株式会社JAMMYの女性スタッフによるコラム。今回は幼稚園の子どもたちに、ロディを使った運動や遊びを体験してもらいました。後編では年長さんの様子と、日本Gボール協会のおっきー先生に聞いたロディを使った遊び方インタビューです。

 

 

ロディのいる幼稚園・保育園に行こう!という勝手に始めたコラムの中の企画ですが、今回は東京都、足立区にある興南幼稚園におじゃましてきました。今日は年長さん編です。日本Gボール協会のおっきー先生こと、沖田先生のインタビューもありますので、最後までお付き合いいただけるとうれしいです。

 

なんでも挑戦!さすがの!年長さん編

「おっきー先生、よろしくおねがいしますー!」と、みんな上手にごあいさつからスタート!

 

 

年少さん、年中さんでもやっていた横に寝かせてのバランスも、ひざでもバランスとれちゃいます!ちょっとグラグラするけれど……上手にバランス、バランス〜!

 

 

ロディの上にごろーん。

 

 

おっきー先生の「いつもお家で寝ているように、ロディの上に寝てみよう!」のかけ声で、みんなゴローン。1人の女の子はこんな眠り方。とってもかわいかったです!みんないろんな眠り方。こんな風にお家で眠っているのね!というのがわかりました(笑)。

 

 

おっきー先生の「それでは、ロディを起こしてくださーい!」のかけ声で、みんなロディを起こすのですが、ある子はロディをゆさゆさ……(笑)。そうだよね、ゆさゆさして、起きてー!ってするもんね(笑)と、かわいい場面も。

 

そして、年長さんもロディを持ち上げてゴッツンコ!おっきー先生の「ロディとロディをちゅーさせてね!」の言葉に、みんなきゃーーーー!!と(笑)。かわいいです!

 

 

 

 

さすが、年長さんになると、ロディにまたがる姿もすごく安定しているように見えますね。先生も、子どもたちに混じってロディに乗ってくれました。ロディは大人だって乗れるんですよ!200KGまでOKです!

 

 

 

みんな、本当にいい顔していました!

 

 

最後は、男の子チームと女の子チームに別れて、倒れたロディを起こすゲーム。先生たちが、ロディたちを寝かせ、みんなはロディを起こしていく。制限時間内に全部のロディを起こせるか!?というゲームでしたが、とーっても盛り上がりました!
 

みんな先生との戦いと思ったらしく、「がんばれーーーー」「こっちもあるよーー!」と仲間同士で応援!そして、先生に勝ったとたん「やったーーーーー!!」と。こういうゲームで一体感を持つことも楽しいですね。

 

 

いよいよロディとの楽しい時間もおしまい。年長さんはとくにロディとの別れを惜しんでくれました。最後のさいごまでぎゅーーーっとしてくれていたのがとってもかわいかったです。

 

 

大人気だった、おっきー先生。みんなとも、とってもなかよしになって、最後はハイタッチでさよならしました!

 

 


 

「できた!」が大事! おっきー先生のインタビュー

おっきー先生こと、日本Gボール協会の沖田祐蔵さん
日本Gボール協会:http://www.g-ball.jp/

 

Q:年少さん、年中さん、年長さんと少しずつプログラムの内容が違ったのですが、どうやってプログラムの内容を考えているのですか?

 

子どもたちは、「できた!」という感覚が大好き。できないことが続くといやになったり、また、かんたんすぎてもつまらなくなったりします。子どもたちの年齢や発育に合わせて、「自分にもできるかな?」「チャレンジしてみたらできた!」「もうちょっとでできそうなのに!」ということを組み合わせながらプログラムをつくるようにしています。

 

年少さんから年長さんまでは年齢差や体格差があって、体力だけでなく理解力にも差があるので、その年代に合わせた指導を心がけるようにしています。あとは、はじまる前に一度みんなのワクワク、ソワソワした興奮状態の気持ちを落ち着けてからスタートすることもすごく大事ですね。
 

ロディがいる、という環境が日常ではないので、少し落ち着いてお話やほかの手遊びをすることで、心の準備と周りの状況把握もできるようにウォーミングアップをするようにしています。早く乗りたい!ロディに触りたい!という感情を、ぐっとこらえて先生のお話を聞く、というのもひとつのお勉強ですね。

 

 

Q:ただロディに乗るだけでなく、たくさんの使い方をしていましたよね? ロディの座る方向も変えたりしていましたよね。

 

そうですね。普通に乗るだけではなく、横に寝かせたり、倒したり、後ろ向きに座る、横向きに座る、ロディの上に眠るとか……いろいろしましたね。座る方向を変えることでおしりの感触やグラグラする感覚もすごく変わります。いろいろな方向から不安定さという刺激を感じてもらえるように工夫しています。

 

どんな状況でもバランスよくちゃんと座る、という練習になります。それにロディを横に倒しておなかの上に座るとき、方向によっては顔の部分がストッパーになってくれて、バランスが取りやすかったりもします。もちろん向きを変えるとさらに不安定にもできます。子どもたちのバランス感覚がどのくらいかを見極めながら座る向きを選ぶようにしています。

 

 

Q:子どもたちが終わったあとに、「つかれたー!」と言っていましたよ。とってもいい顔でした。

 

そうですね。ロディの上で【跳ねる】という運動を行うためには、ロディに対してまっすぐに力を加える必要があり、いい姿勢というのがとても大切です。そして、またロディに跳ね返されてもバランスを崩さず、安定して乗っていられるように、上手に体幹をコントロールしなければなりません。

 

あんなにずっと跳ねているということは、それだけ体幹を使ってバランスを取り続けているという、思っている以上に全身運動になっているはずです。そして、それがまったくいやではなく、むしろ楽しみながらできているというところがロディのスゴいところなんです。ロディに乗って楽しく弾めば弾むほど、どんどんロディを乗りこなす体幹の力が身についていくんですね。

 

 

 

はじめての幼稚園でのロディとあそぼうの教室。年少さんから年長さんまで、子どもたちの成長に合わせたロディとの関わりがとってもかわいかったです。こんなにもロディは子どもたちの発育や体幹、運動にいいんだな。楽しめるものなんだな。と改めてロディの魅力を実感しました!

 

おっきー先生、興南幼稚園のみなさん、ありがとうございました!

 


イタリア生まれの乗用玩具、『ロディ』にまつわるライセンス管理を行う株式会社JAMMYの女性スタッフです。ロディストアの運営を中心に、幼稚園や保育園でのこども達のあそびについての取材や、ロディにまつわるイベント等の企画を行っています。2歳の男の子をもつママスタッフと、おにぎり大好きな女性スタッフでコラムを書いています。

 


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