うさぽさんの提案に対し、長男は「行く!」と即決。そして、サッカーの練習日。うさぽさんはクセ強なママ友と一緒に、息子たちの練習を見守ります。
たわいもない会話で終わるかと思いきや…
「私は全力で応援するよ!」——。ママ友はすぐに取り繕いますが、どこか人を馬鹿にしたような笑みが引っかかり、うさぽさんの頭から離れないのでした。
うさぽさんが長男に走り方スクールへ通うことを勧めたのは、長男の頑張りを誰よりも理解しているからです。それなのに嘲笑のような反応をされたら、腹が立ちますよね。
妙なリアクションをされるのではないか、それはうさぽさんも懸念したこと。しかし、そこで黙っていてもいつかはバレる可能性もあり、走り方スクールに通うことを打ち明けたうさぽさんの選択が間違えとも思えません。こんなとき、ママ友の質問に正直に答えるか、それとも明言を避けるか、皆さんだったどうしますか?
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