記事サムネイル画像

「みっともないよ!」普段は温厚な夫に初めて怒鳴られた…夫の細かすぎる指摘とは!? #家事分担離婚 2

「家事分担離婚」第2話。まったく家事をしない父と、そんな父の愚痴を言いつつ共働きで仕事と家事をこなす母のもとで育ったライコミさん。「結婚するなら、家事も仕事も一緒にしてくれる人」と心に決めていました。そして同じ会社の経理課に勤めるカズヒコと出会い……!?

仕事で失敗してもやさしく指導し、励ましてくれるカズヒコに次第に惹かれ、ライコミさんはカズヒコに気に入られるように仕事も頑張り、きれい好きもアピール。徐々に距離を縮めた2人は付き合うことになり、カズヒコの家での同居がスタートしました。

 

ライコミさんが気にしていた家事分担に関しても協力的で、「料理はできないから洗濯をするよ!」とカズヒコは自ら分担する家事を提案してくれたのです。

 

そして、幸せいっぱいの結婚生活が始まったと思ったのですが……。
 

普段は穏やかな彼が!?

「家事分担離婚」第2話

「家事分担離婚」第2話

「家事分担離婚」第2話

「家事分担離婚」第2話

 

「家事分担離婚」第2話

「家事分担離婚」第2話

「家事分担離婚」第2話
「家事分担離婚」第2話

 

 

「家事分担離婚」第2話

「家事分担離婚」第2話

「家事分担離婚」第2話

「家事分担離婚」第2話

「家事分担離婚」第2話

 

仕事に余裕があるうちは、ライコミさんが先に帰って食事の準備をしていたものの、徐々に仕事が増え始めると、ライコミさんのほうが遅く帰宅することも……。


買い物や持ち帰りの資料で大荷物になったライコミさんは、廊下に上着とカバンを置いてキッチンに食材を片づけに行きました。

 

すると、「すぐ隣の部屋なんだから、片づけてからでもいいでしょ!」と、普段は温厚なカズヒコが怒鳴ったのでした。

 

 

「几帳面な彼からしたら気になっていたのだろうな」と反省するライコミさんですが、怒鳴るほどのことなのでしょうか……?
それぞれ育ってきた環境が異なるため、生活習慣が違うのは当たり前です。お互いの価値観に違いがあれば、まずはよく話し合って、お互いに納得できる解決策を見つけ出したいものですね。

 

>>次の話

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターライコミ

    在宅勤務10年目突入の引きこもり母さん。InstagramとTwitterで、自分やフォロワーさんの体験談をマンガにして紹介しています。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む