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「やらかした」支援センターの帰りにママ友が急変!機嫌を損ねたうっかり発言とは?#ママ友トラブル 6

『ママ友トラブル』第6話。主人公・きよかは初めての育児に奮闘中。近所の子育て支援センターに通い、年上のミドリを中心に年代も性別も異なる5人のグループができましたが、アオハちゃんママの見下すような言動が気になり始め…。

「それ市販のベビーフード?」

 

子育て支援センターで娘・こりんにベビーフードを与えようとしたところ「食育ってもう始まってるんやで?」と、アオハちゃんママから忠告が。

 

その後も、その歳から市販品を与えとったら将来ジャンクフード中毒になってまう、育休中なのに離乳食弁当も作らんと何に時間使っとるん?などネチネチ説教されてしまいます。ミドリさんが間に入るも「さすがや!子供のこと最優先の理想のママや!」とアオハちゃんママの味方に。

 

この出来事に落ち込み、おむつ替えスペースで休憩しているとミドリさんからメッセージが。機転を効かせてアオハちゃんママが落ち着くよう立ち回ってくれたことがわかり…。

 

「私の気持ちわかってたんだ…」そんなミドリさんから提案が

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ミドリさんの提案で近所のお祭りへ行くきよかさん。アオハちゃんママと気まずいため逃げ場が多い外のほうが助かる、と思っていましたが、歴史の話でアオハちゃんママは機嫌を損ねてしまいます。

 

みなさんは、ママ友の地雷を踏んでしまったことはありますか。どんなふうに対応しましたか。

>>次の話

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      シスターさんの勝負コーナー笑ったw

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターぱん田ぱん太

    ドイツ在住絵日記ブロガー。ドイツで国際結婚し、2018年生まれ独日ハーフの一人息子・フリッツ君を授かった後に離婚。現在はシングルマザーとして試行錯誤しながら毎日一生懸命育児中!

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