優越感ヤバ!
とものりくんからの誘いで、サークルの発表練習を一緒にすることになった2人。メルコさんは「このまま友だちでいよう」と決意しながら、とものりくんが指定したファストフード店に行きます。
しかし、お店の中にいたとものりくんは、3人の女子に囲まれハーレム状態。なぜこうなっているのかわからず、メルコさんは恐る恐るとものりくんに近づきますが……。
とものりくんがハーレム状態だったのは、女友だちに勉強を教えていたからだそう。その友だちたちを置いて、自分の発表練習に付き合ってくれることに、メルコさんは優越感を抱きます。
そして、「自分が頼りないから、とものりくんはサポートしてくれている」ということも気にしていたメルコさん。しかし、とものりくんからは「僕にとって頼りになる存在ですよ」「メルコちゃんといると元気になる」との言葉をもらい、大喜びするのでした。
自分のほうが年上なのに、とものりくんを心配させてしまっていると考えていたメルコさんですが、その悩みが解決されてよかったですね!
メルコパンダさんのマンガは、このほかにもInstagramやブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
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