記事サムネイル画像

「え、入院!?」子宮口が1cmから変わらずはや2日…予定日を過ぎても生まれないわが子に先生は!? #夫婦で出産レポ 2

「夫婦で挑め第一子出産レポート」第2話。なっぱさんは夫のべじ太さんとの間に子どもを授かります。妊娠9カ月のころ、新居が完成するまでの間はべじ太さんの実家に住むことになりました。

臨月になり足のむくみがひどく、改善を目指し懸命に努力をするなっぱさん。しかし、改善しないまま出産予定日を迎えたのでした。

まるで力士のような歩き方になってしまうほどの足のむくみがある中、期待と不安を抱えて妊婦健診へ向かったなっぱさんですが……!?

 

落ち着け自分!

夫婦で挑め第一子出産レポート2-1

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-2

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-3

 

 

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-4

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-5

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-6

 

 

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-7

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-8

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-9

 

 

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-10

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-11

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-12

 

 

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-13

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-14

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-15

 

 

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-16

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-17

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-18

 

 

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-19

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-20

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-21

 

 

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-22

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-23

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-24

 

 

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-25

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-26

 

夫婦で挑め第一子出産レポート2-27

 

出産予定日当日の妊婦健診では、赤ちゃんの様子は順調だったものの、子宮口がまだ1cmしか開いていません。ですが、それを聞いたなっぱさんは、このままトントン拍子でお産に向かうだろうと前向きでした。

 

翌日も受診するなっぱさん。しかし、子宮口は変わらず1cmしか開いておらず……。いつ陣痛が来るのか不安でならないなっぱさんは、必死に雑巾がけをして陣痛を促そうとします。その翌日、むくみがひどく血圧も高めだったので即入院に。

 

動揺しながらも入院したなっぱさんは、陣痛促進剤を服用し2時間後……。ついに、副作用の嘔吐とともに陣痛がやってきたのです。

 

 

出産予定日を過ぎても陣痛が来ないと、精神的に不安になってしまいますよね。不安な中、パワフルで前向きななっぱさんの姿勢には、心を打たれます。

 

むくみや血圧も心配なところですが、ここにきてやっと出産のための入院できたことは、なっぱさんや夫、義両親にとっても安心材料となったのではないでしょうか。

 

監修/助産師 松田玲子

 

>>次の話

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    現在ログインしていません。ログインしますか?
    シェアする

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターべじべじなっぱ

    福岡県在住。2018年生まれの女の子と2020年生まれの男の子の2児の母。うさぎがモデルのつもり。Instagram、ライブドアブログを中心に投稿中。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!
    7 クリップ

    同じジャンルの連載

    もっと見る
    • コメントがありません

  • あわせて読みたい記事

    気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    ベビカレアプリ
    新コーナー!

    ✨今すぐ✨
    チェック →