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「目が赤いけど大丈夫?」違うのに!同僚から心配されてしまったワケは…

私は自分の肌色や髪色に合わせて、普段はブラウン系やオレンジ系のアイシャドウを使うことが多いです。ブラウン系やオレンジ系のアイシャドウやチークで統一すると、メイクにも一体感が出ます。ただ、たまに他の色を使ったメイクに挑戦したくなるときがあって……。「ムーンカレンダー」「ベビーカレンダー」読者から募集した「メイクに関する失敗談」を紹介します。

「目が赤いけど大丈夫?」違うのにー!メイクのせいで同僚から心配されてしまって…!?

 

レッド系のアイシャドウに挑戦したら…

私は普段、ブラウンやオレンジのアイシャドウを使っています。しかし定期的にレッドやピンク系のアイシャドウが欲しくなり、いつもと違うメイクに挑戦することも。

 

レッド系のアイシャドウをつけていたある日、職場で2人の同僚から「目赤いけど大丈夫?」と言われてしまい、とても恥ずかしかったです。それ以降、レッド系のアイシャドウはあまり使わないようにしています。

 

とはいえ、定期的にどうしても欲しくなるときがあって、レッド系のかわいいアイシャドウを見つけたら衝動買いしてしまうのです。しかし、あまり目元になじまなくて結局使わないことが多いという、このループをずっと繰り返しています。(ともとり さん)

 

まとめ

普段よく使う色は決まっているけど、たまに違う色のメイクに挑戦したくなるときもある。みなさんもこの気持ちには共感できるのではないでしょうか。

 

レッド系やピンク系のアイシャドウは、最近だと「地雷メイク」などにも使われていて、特に若い女性たちから人気ですよね。ただ、レッド系のアイシャドウは使い方を一歩間違えると、目元が腫れぼったく見えてしまうことも。かわいいと思って購入した物を使わないのはもったいないですし、まぶた全体に使うのではなくポイント使いするなど、自分なりに工夫してみるといいかもしれませんね。

 

イラスト/うにゃ

 

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