記事サムネイル画像

「この部屋狭すぎ!」子どもが生まれ、部屋の狭さに限界を感じた私は… #騒音トラブル 1

「下の部屋と騒音トラブル 我が家の引越し騒動」第1話。原ぱら子さんは、夫と娘の3人家族。これは原ぱら子さんが体験した引っ越し騒動のお話です。

 

どうしてこんなことに…

これは私がモヤモヤしながら引っ越しすることになった話です。

 

下の部屋と騒音トラブル1

 

下の部屋と騒音トラブル2

 

下の部屋と騒音トラブル3

 

 

 

下の部屋と騒音トラブル4

 

下の部屋と騒音トラブル5

 

下の部屋と騒音トラブル6

 

 

 

下の部屋と騒音トラブル7

 

下の部屋と騒音トラブル8

 

下の部屋と騒音トラブル9

 

 

 

下の部屋と騒音トラブル10

 

下の部屋と騒音トラブル11

 

下の部屋と騒音トラブル12

 

 

 

下の部屋と騒音トラブル13

 

下の部屋と騒音トラブル14

 

下の部屋と騒音トラブル15

 

 

 

下の部屋と騒音トラブル16

 

原ぱら子さんは夫と結婚する前、2人で都内に同棲していました。

賃貸アパートの1階に住んでいた原ぱら子さんたち。

 

2階からは走り回る子どもの足音がよく聞こえていましたが、「元気でいいね」と微笑ましく感じていました。

 

同棲して2年が経つころ、アパートの契約更新をすることに。

原ぱら子さんは今のアパートを気に入っていたものの、子どもができたら広さ的に引っ越しが必要だと思っていました。

 

「まずは結婚しようよ」と当時彼氏だった夫と話していた翌月、妊娠が判明!

 

あっというまに入籍し、里帰り出産。産後、やはりアパートの狭さに限界を感じた原ぱら子さん。また、娘の発達も早かったため、引っ越しを決意しました。

 

 

 

引っ越しを決意した原ぱら子さんたち。2人で住んでいるときも狭かった部屋……。家族が増えたことで部屋の狭さがより気になったのでしょう。出産前後で引っ越しを考えるパパママは多いのではないでしょうか? 原ぱら子さんたちにとって、納得のいく部屋が見つかるといいですね。

 

>>次の話

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
  • \ この記事にいいね!しよう /
    シェアする

    • コメントがありません

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーター原ぱら子

    漫画やイラストを描いてます!夫・私・娘の3人家族、制作系フリーランス夫婦。

    同じ著者の連載

    新着記事が配信されたら、メールやプッシュ通知でお知らせ!

    同じジャンルの連載

    もっと見る
  • 気になる記事をまとめ読み

    人気連載

    新着連載

    連載完結

    もっと見る

    注目記事を探す

    人気記事ランキング

    アクセスランキング
    コメントランキング

    お得な無料キャンペーン

    マンガの新着記事

  • PICKUP

    同じジャンルの
    連載を読む