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「不満ならその男と出て行け…」育児放棄&浮気疑惑の妻→限界に達した夫がぶつけると妻がまさかの… #妻が嫌すぎる夫 24

「妻が嫌すぎて〇〇になった夫」第24話。亮太さんは妻の麻耶さん、4歳の息子・和馬君の3人家族。亮太さんは、麻耶さんに対して不満があり、会社で寝泊まりして1週間になります。亮太さんが家を出ることになった理由とは……?

何を伝えてもいつも屁理屈ばかりの麻耶さんに、亮太さんはいつしか「話し合うだけ無駄」と考えるように。しかも、麻耶さんは毎日のように浮気ともとれるような電話のやり取りをしている様子……。ある日、和馬君を保育園に迎えに行って帰宅した麻耶さんは、いつものようにイヤホンで電話を始めます。しかし電話に夢中の麻耶さんは、和馬君が家の中からいなくなったことに気付きません。そんな矢先、体調不良で早退した亮太さんは、和馬君の姿が見えないことを麻耶さんに問いただします。どこにも和馬君がいない状況に、いよいよ2人が焦り始めたタイミングで、隣人の山田さんが「家の前でうろうろしていた」という和馬君を送り届けてくれました。そして、この事件がきっかけで、とうとう武器を持ちだした本気の夫婦喧嘩が勃発してしまったのです!

 

野球のバットで麻耶さんに力いっぱい腰を殴られてしまった亮太さんは、ついにぶちギレ! 

 

「そんなに不満なら出てけよ。」と、とうとう離婚話にまで発展してしまいます。
 

2人の喧嘩はどんどんエスカレートしていき…?

 

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麻耶さんの、日ごろの自分に対する言動に不満を感じていた亮太さんは、ついにその思いが爆発!

 

「やさしく言ってるうちに出ていけ。」
「出ていかないのなら携帯代も食費もお前が出せ。」

 

と、一気に麻耶さんを責め立てます。

 

しかし、麻耶さんに出ていく意思はなく、いつまでも2人の話し合いは平行線のまま。

 

結局、最終的に両親を見かねた和馬君が2人の間に入るまで、夫婦の激しい言い争いは止まらないのでした。

 

たしかに、毎日一生懸命家族のために働いている亮太さんの気持ちを考えると、浮気と思われる行動をとったり夫を殴ったり、麻耶さんの仕打ちはあんまりかもしれませんね。

 

亮太さんが「修復の仕方がわからない。」と言うのも、仕方がないことのように思えます。

 

しかし、夫婦とはいえ元は他人同士なので、相手の気持ちが理解できなかったり価値観が合わなったりするのも当然のこと。

 

意見がぶつかったときは、お互いが歩み寄るほかありません。

 

まず2人には、一旦子どもの前であることを再認識してもらい、冷静になった状態で改めて折り合いをつけてもらいたいものですね。

 

>>次の話

 

 

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      子どもは取り上げて、自分の実家に連れて行って、別居、だよね?シャボン玉閉め出し事件だけでも、山田さんという証人も居ることだし、親権は取れる。DVを男性側から言い出すのは抵抗はあるかも知れないが、確実に証拠は取れるし(即刻診断書☝️)もう無理だよ。子育てにストレスはあって当たり前だし、何か事情がありそうなのも推察できるけど、ヤバい借金とかでも、家族に説明の責任があるし、言ってくれなきゃ対処も出来ない上、そのままでダンマリでは怒りは涌いて当然
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    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターくろねこ

    ワンオペ三児の母。育児のエッセイ漫画と実話を基にした家族、夫婦の創作漫画を描いています。ブログ、SNSで発信中。

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