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ドバッ…「ウソでしょー!?」想定外の量が溢れてきて、青ざめる事態に…

経血量の多い日、職場で新しいナプキンに替えた際にある悲劇が起こりました。今でも忘れられない、一瞬で青ざめた出来事です。読者が経験した「生理中の絶体絶命エピソード」を紹介します。

ドバッ…「ウソでしょー!?」想定外の量が溢れてきて、青ざめる事態に…

 

立った際にドバッと出て…

生理2日目の経血量が多い日のことでした。仕事の合間にナプキンを交換しようとトイレへ。便器に腰かけ、ナプキンを交換、トイレットペーパーでおしりやデリケートゾーンをしっかり拭き、あとは下着をはくだけ……というそのとき。

 

下着をはこうと腰を浮かせた際に、ドバッと経血が溢れてきてしまいました。思いのほか量が多く、下着をはじめ、ストッキング、なんと靴まで経血で汚してしまうことに……。「このあとも仕事なのに! どうしよう!?」と一瞬で青ざめてしまいました。シミになる前に急いで拭き取り、なんとか汚れを落とすことができましたが、ヒヤヒヤとした出来事でした。(あっちゃん さん)

 

まとめ

経血量の多い2、3日目は特に、このドバッと経血が流れ出る感覚にヒヤヒヤさせられることも多いですよね。あっちゃんさんの場合は、靴やストッキングにまで経血がついてしまったこと、それが職場でのことで、焦りは相当だったことと思います。体験談を寄せてくださった方の中には、生理での失敗など万が一に備え、会社に予備の下着や洋服(制服)、シミ取りなどを常備しているという方もいらっしゃいました。

 

イラスト/たこ

 

 

 

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