鍋のシメ
ハルキさんの実家には母屋と離れがあり、ハルキさんのご両親は母屋に、ハルキさんは離れに住んでいました。その離れで一緒に住まないかとユミさんは誘われ、お試しに3カ月の間、週末だけ一緒に生活をすることにしました。離れで生活をする初日、ユミさんとハルキさんは夜ごはんにお鍋を作り、シメにうどんを入れて食べることに。すると、ハルキさんの顔が曇り出して……。
うどんをよそおうとしたところ、ぽちゃんと滑ってしまい、うまく箸でつかむことができない様子のハルキさん。イライラが募ってしまった結果、ハルキさんは「もう食べる気なくなっちゃった」と不機嫌になってしまいました。
ユミさんは「はぁ!?」と驚きつつ、「箸じゃ取りにくいよね。トングとかある?」とハルキさんの機嫌を直そうと寄り添います。しかし、ハルキさんは「もういらない。寝るわ」と言い、席を立ってしまったのでした。
予想外のところで、不機嫌スイッチが入ってしまったハルキさん。一緒に生活を始める初日にこの状態だと、ユミさんがこれから先の生活に不安を抱いてしまうかもしれませんね。
まいかわセミさんのマンガは、このほかにもInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね♪
【★GW限定★】アンケートに答えるだけ!
▶︎▶︎▶︎抽選でアマギフ1000円分が当たる!『推しマンガアンケート』実施中!
ベビーカレンダーではGW期間中、『ベビカレマンガフェス』を開催中!
そこで今回、ベビーカレンダーで配信したマンガ記事のなかから、4/28(日)〜5/12(日)の間でみんなの「推しマンガ」を大調査! なんと抽選で30名様にAmazonギフト券1000円分が当たります! ぜひご応募してみてくださいね♪
ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように!