「全然片付いてないよ?」パパが指摘すると、娘は…?
「あのね、ちがうのっ。
ちゃんと理由があるのっ。聞いてくれる?」
「理由?いいよ。
ちゃんと聞いてあげるよ」
そういうと、弁解を始めた娘。
「さっきね、片付けようと思ってたのっ」
「でもね、悪い妖精さんがやってきて、
魔法をかけられて、掃除できなかったのっ」
「悪い妖精さんが現れたんじゃしょうがねぇっ」
娘の思いもよらない発想に、
ぷにぱぱさんは思わず許してしまったのでした。
ちゃんと「片付けようと思ったの」とアピールしながらも、片付けられなかった要因として"悪い妖精さん"のことを話し始めたはづちゃん。想像力豊かな発想すぎて、ぷにぱぱさんが思わず許してしまったのも頷けるなと思いました(笑)。
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