佐藤くんと今後について話し合いをしたミキ子さんでしたが、話し合いは平行線。そこで、同席をお願いした元夫が、佐藤くんの荷物をまとめ始め、あっという間に荷物と共に実家に送り届けてしまいます。その後、電話で佐藤くんから謝罪の言葉が。
元夫に言わされている感はあったものの、謝ってくれていることには変わりなく……。
力になれなかったことを「推し」に謝ると…
電話口で佐藤くんが謝ってくれました。
元夫たちに無理矢理言わされている感はあったものの、謝ってくれた事実は変わりません。
「いろいろと力になりたかったんだけど、やさしさをはき違えてしまってごめんなさい」ミキ子さんも、佐藤くんに謝罪しました。
そして、今の職場を辞めたくないから「会社では普通に接して欲しいの」とお願いを伝えます。佐藤くんは了承してくれ、「僕もお願いがある」と。
「会社で僕を見るのをやめて欲しいんです」
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元夫たちの圧があったとしても、佐藤くんから謝罪の言葉があったのはよかったです。それが、本心であることを願いたいですね。
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