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「家事も育児も手伝ってやったのに…」夫が主張する不倫の言い訳 #オトナのお風呂屋さんでガチ恋不倫 8

『オトナのお風呂屋さんでガチ恋不倫』第8話。マキさんの夫・サトシは、やさしくて子煩悩。しかし、娘の貯金を勝手に使ったことをきっかけに、オトナのお風呂屋さんで働くヨル子と不倫していることがわかりました。

覚悟を決めたマキさんが夫と不倫相手を交えて話し合いをすると、ヨル子はサトシとの子どもを1度中絶し、今は再び妊娠していると告白したのです。

3人での話し合いから数日後、マキさん宅へやって来たヨル子は、離婚後にユメちゃんを引き取ると堂々宣言。不倫の慰謝料と養育費を相殺しようという算段のようです。

 

マキさんが追い返すと、その日の夜、サトシが荷物を取りにやって来てーー。

やさしかった夫はもういない…

夫が風俗嬢とガチ恋不倫してました8話

 

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良い夫でいることをやめたサトシは、自分の不倫を正当化してマキさんを責める最低な夫に成り下がっていました。 そんなサトシに親権を渡せるわけがありません。

 

マキさんは「親権は渡さない」と宣言し、サトシを追い出したのでした。

 

 

家事も育児も“手伝ってやった”という発言から、サトシがどんな人間性をしているのかがわかります。さらに、性的なサービスを受けるお店には上司に連れていかれたから仕方がないなど、サトシは言い訳ばかり。


マキさんには親権を獲得し、慰謝料も2人からしっかりとってもらいたいですね。

 

>>次の話

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    マンガ家・イラストレーター虹野 葵

    2人の男児を育てるシングルマザー。読者さんの体験談を元にしたマンガを描いています。

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