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「ケーキ頼もうか」「え、なんで?」夫の提案にポカンとしていたら…まさかの日を忘れていた!?

私は記念日などを覚えていられないタイプです。実家で毎年祝っていた両親の誕生日でさえも忘れてしまうほど。そんな私が結婚し、結婚記念日はどうしたのかというと……。読者が経験した「夫婦の記念日にまつわる衝撃エピソード」を紹介します。

突然ケーキ?どうしたの?

家族や友人の誕生日を覚えるのが苦手な私。そんな私が夫となる彼と出会い、彼の誕生日はなぜか覚えていられました。そのため「この人の誕生日を覚えていられるってことは……」「将来を共にするのはこの人だ!」と運命的なものを感じ、その後、結婚することに。

 

関心のある彼とのことならば覚えていられるだろうとは思っていましたが、なるべく忘れずに済むように、自分の好きな物の数字の組み合わせの日に入籍。「この日に籍を入れたら、絶対に結婚記念日は忘れない!」と彼にも豪語していました。

 

しかし……。その翌年、結婚記念日目前に「ケーキを注文しに行こう」と夫に言われた際、「え、なんかあったっけ?」と結婚記念日のことをすっかり忘れており……。夫から「結婚記念日ですが……」と呆れられてしまいました。

 

まとめ

皆さんは、どのように入籍する日を決めましたか? 結婚記念日となる大事な日だからこそ、縁起のいい日にしたり、語呂合わせや夫婦にとって特別な日にしたりなど「覚えていられる日」にすることが多いですよね。体験談を寄せてくれたぽんこ2さんも、「覚えていられる日」に設定したものの……すっかり忘れてしまい夫からの指摘で思い出したとのこと。夫からは呆れられてしまったとのことですが、この経験があったからこそ、翌年からは忘れないようになったのではないでしょうか。

 

投稿者/ぽんこ2 さん/30代女性・主婦

イラスト/Ru

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2024年5月)

 

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