「また来てくれたんですね」
トレーナーのヒロに会いたくなり、ジムへ行くふゆ子。準備運動の際にヒロにサポートされ、肩や腰など触られている部分から意識してしまいます。入会を考えていることを伝えると「特別なお客さんにしか伝えてないんだけど…」とプライベートトレーニングに誘われます。
1ヵ月10万円と金額の高さに驚きますが、相場と比べて安いこと、特別なお客さんにしか知らせてないと言われ、試しに1ヵ月契約することにし…。
「ふたりだけの秘密ね」二人きりのレッスンにときめくふゆ子は
トレーナーのヒロさんとプライベートレッスンをすることにしたふゆ子さん。トレーニング中も密着度が高く、その後の展開を期待します。しかし誘われたのはまさかのトイレ。既婚者なのでホテルにいるのを見られたらマズイ、と諭され同意してしまいます。
「ふゆ子さんのため」と言うのは建前ですよね。みなさんの周りに見え透いたウソをつく人はいますか? そういう人とはどう接していますか。