「明日は、足…」あれは予言だった！？彼女の寝言を聞いた翌日⇒僕を襲った悲劇とは

 

数年前に同棲をしていた彼女の話です。彼女はとても寝言が多く、毎日のように意味深な言葉を発していました。

 

そんなある日、なかなか寝付けなかったため、彼女の寝言を聞いて時間をつぶすことに。すると「明日は、足……」と発言。その言葉を頭の隅に置いて翌日仕事に行ったのですが、何と会社に行く途中で転んで足を怪我してしまったのです。大事には至りませんでしたが、彼女の寝言が「予言」だったのではないかと思い、少し怖くなりました。

 

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彼女が寝言で「明日は、足」と言った翌日、転んで足を怪我したとの体験談を寄せてくれた小林高雄さん。予言だったのか偶然だったのかはわかりませんが、彼女がどのような夢を見ていたのか気になりますね。

 

著者：小林高雄／30代男性・会社員
イラスト：内海涼流

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています（回答時期：2024年6月）