重くてつらい生理…「月経困難症」がピルに出会って劇的改善!【体験談】

2018/09/10 21:00
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この記事では、長きにわたってひどい生理痛に悩んでいたママの体験談を紹介しています。解決の糸口は産婦人科の受診とピルの服用でした!
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医療
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ピル(経口避妊薬)

生理痛の悩みを持つ女性のイメージ

 

私は生理痛がひどく、経血量も多いタイプで、何度も服を汚してつらい思いをしました。生理前はなんだかイライラするうえに、大切な予定と生理時期が重なって落ち込むことも。そんな悩みが毎月やってくることに耐えられなくなり、足を運んだのは産婦人科でした。そして処方されたピルのおかげで悩みが一気に吹き飛び、快適な生活を手に入れました!

 

産婦人科ですすめられた、ピルの服用

小学校6年生のときに初潮を迎え、中学時代から徐々に生理痛はひどく、経血量も多くなり、私の悩みのひとつでした。

 

社会人になると仕事にも支障をきたすほどだったため、思い切って産婦人科を受診。そのとき、初めて「月経困難症」という症状があることを知りました。そして医師からすすめられたのが、経口避妊薬、いわゆる「ピル」。「生理で悩んでいるのに、なぜ避妊薬なんですか?」という私の問いに、先生は「ピルには避妊の効果以外にも月経痛の軽減、経血量の減少、そのほかにも女性にうれしい副効用があるんですよ」と教えてくれました。

 

ピル服用のための専用アプリも!

著者が服用しているピル

 

私が処方されたピルは、1日1回1錠を21日間同じ時間に服用し、7日間休薬するタイプのものでした。飲み忘れることなく、毎日同じ時間に服用するのが大切なのだそうです。

 

初めてのピルで少し戸惑いましたが、飲み方や注意点を産婦人科の先生や看護師さんが丁寧に教えてくれました。また、飲み忘れた際の対処法などが書かれた冊子ももらえたので安心。スマホの専用アプリもあり、服用時間にお知らせメールが届くので、忙しくてもきちんと忘れずに服用することができました。


生理がびっくりするほどラクに!

産婦人科の先生からも説明があったように、飲み始めて2カ月くらいはピルの副作用で気持ちが悪くなる・頭痛がするなどの症状がありました。3カ月目からは不快な症状もなくなりました。

 

使っていちばん良かったのが、経血量が激減したことです。服用前は昼間でも夜用ナプキンでないと漏れてしまっていたのが、軽い日用のナプキンでも問題ないなんて! また、生理痛も改善され、持ち歩いていた鎮痛剤を使うこともなくなりました。ピルを服用すると予定通りに生理がくるため、外出などの予定も立てやすくなりました。

 

 

生理に関する長年の悩みがピルを飲むことで劇的に解消され、日々快適に過ごしています。生理とは、これからも長く付き合っていかなければなりません。お悩みの方は、一度産婦人科で相談してみるのもいいかもしれません。


著者:鍜治すみの

生後6カ月と2歳、2児の母。長男妊娠時の切迫早産により、9年続けた製薬会社のMR職を退職。前職では主に産婦人科領域製剤を担当。培った知識をフルに活かし執筆活動や育児に奮闘中。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


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