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「今日も来てる…小姑以上に小姑な夫の幼馴染」私の子を見て放った言葉が強烈で…! #子ども部屋おばさんがしんどい 13

「近所の子ども部屋おばさんがしんどい件」第13話。主人公のハルさんは、マイホームの頭金を貯めるために、夫のマサキと双子の娘・ノノとネネとともに義実家で暮らしています。しかしその家には、毎日夫の幼馴染・ヨリコさんが出入りしているのです。ヨリコさんは、成人しても実家の子ども部屋で過ごす「子ども部屋おばさん」。ハルさんは、自由気ままなヨリコさんや義母に気を遣いながら生活しています。

そんな中、夫が隠れてヨリコさんと連絡を取り合っていたことが判明。ハルさんは昔からの友人でママ友のリンちゃんに話を聞いてもらいますが……。疑心暗鬼になりつつ、自宅に帰ってきました。

疲労困憊で家にたどり着いたハルさんは……。

 

はぁしんどい…自宅に味方はいない…

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案の定、家に来ていたヨリコさんを見て、ハルさんの疲れはさらに倍増。ヨリコさんはハルさんの気も知らず、「同居させてもらってるのに遊び回るってどうなの? 親失格じゃん」と好き勝手に言ってきます。

 

嫌味を止めようとしない義母にも苛立ちを募らせるハルさんですが、言い返すことはできず……。怒りを抑えながら、双子を入浴させるためにお風呂場へと向かうのでした。

 

 

子どもが泣いている場面だけを見て「可哀想。親失格じゃん!」と言われても……ですよね。言い返したいところですが、子どもの手前グッと我慢するハルさん。

 

ヨリコさんに対して強く言う人がいないので辛いところですが、ハルさんの立場を夫に理解してもらい、状況が好転することに期待したいですね。

>>次の話

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      大人だからと自分に言い聞かせてだんまりじゃなくて、大人ならではの言い方で追い払えばいいんじゃないですかね、いい加減。
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      近所の可哀想な女、だからって、キレないからナメられてるんじゃない。同情する必要もないのに、優しい過ぎる、だからツケ込まれる
      +14 -1

    この記事の著者
    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターキナコモチかあさん

    「義母・夫・変な女」にスカッと成敗する漫画を描いています!

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