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会社では愛妻家と評判の夫「本当の俺は…」後輩に語る結婚生活の悩みとは? #子ども部屋おばさんがしんどい 16

「近所の子ども部屋おばさんがしんどい件」第16話。主人公のハルさんは、マイホームの頭金を貯めるために、夫のマサキと双子の娘・ノノとネネとともに義実家で暮らしています。しかしその家には、毎日夫の幼馴染・ヨリコさんが出入りしているのです。ヨリコさんは、成人しても実家の子ども部屋で過ごす「子ども部屋おばさん」。ハルさんは、自由気ままなヨリコさんや義母に気を遣いながら生活しています。

そんな中、夫が隠れてヨリコさんと連絡を取り合っていたことが判明。さらに、子どもが公園で撮影した写真のなかに、休日出勤のはずの夫の姿を見つけてしまいました。リビングには公園近くのポップコーン店のレシートが落ちており……。そのポップコーンはヨリコさんが食べたいと言っていたものでした。

マサキさんは、不倫をした同僚が会社で孤立しているという噂を後輩から聞き……。

 

会社では愛妻家と噂される夫の本音とは?

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会社では愛妻家のイメージで通っているマサキさん。というのも、女性のいるお店に行った際、ノリが悪く興味を示さなかったから。

 

以来、女子社員からの評価が高いようですが、マサキさんによれば「俺は一途でも何でもない」とのこと。後輩から「やっぱり一途なんですね」と憧れられるも、マサキさんの心中は複雑でした。

 


夫婦も長くなってくるといろんなことがありますよね。マサキさんにも何か思うところがあるのかもしれません。

 

ひとりで考えるだけでなく、ハルさんとのコミュニケーションも大切にしてほしいですが……。「俺は一途でも何でもない」という言葉の意味が気になりますね。

>>次の話

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    マンガ家・イラストレーターキナコモチかあさん

    「義母・夫・変な女」にスカッと成敗する漫画を描いています!

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