これ以上踏み込むのは怖い
「これってもしかして恋? 」私は新たに芽生えた気持ちを自覚し、胸を高鳴らせますが…?
ミノルさんを意識しているという自覚はあるものの、失恋を経験したばかりのアサさんは、新たな恋に踏み出すことを躊躇してしまいます。
ミノルさんが独身かどうか気になるアサさんは、次に会ったら左手の薬指を確認しようと心に決めますが、なかなか機会は訪れません。
会えない日々が続くうちに、アサさんは傷つきたくない気持ちから、ミノルさんのことを考えるのはやめようと思ってしまうのでした……。
次の恋へ一歩踏み出せずにいるアサさん。ミノルさんが休憩所に現れないのは、きっと何か事情があるはず……!諦めるのは、ミノルさんが独身かどうかを確かめてからでも遅くないように思えますが、みなさんも諦めてしまいますか?
みぃ子さんのマンガは、このほかにもブログで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。