退院して実家へ帰ると、「どの部屋使うの?」と聞いてくるカホ姉。
事前に連絡していたことを聞いてくるカホ姉に、ねぼすけさんは嫌な予感がしてーー。
床ドンは気のせい…じゃない!
赤ちゃんの夜泣きに困っていると、上の部屋にいるカホ姉から床ドンされてしまったねぼすけさん。
カホ姉と話したいと思ったねぼすけさんですが、話し合いができないまま、夜泣きが始まると床ドンされる日々が続きます。
床ドンされることに耐えかねたねぼすけさんは、「ごめん、カホ姉」とドアをノックして声をかけますが、カホ姉がそれに応じることはなかったのです……。
深夜の夜泣きで、お姉さんに迷惑をかけていることは事実ではありますが、身内からの床ドンはショックが大きいですよね。なんとか話をして、この先、お互いを配慮し合いながら赤ちゃんがいる生活を送れると良いですね。
ねぼすけさんのマンガは、このほかにもブログやInstagramで更新されています。ぜひチェックしてみてくださいね。