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「これしか無理」「もう普通のには戻れない」鹿児島で愛されまくる【最強ご当地調味料】やっすい手羽元もTKGも即“爆ウマ”!

こんにちは、おいしいもの大好きライターさくらです。



母方の地元が鹿児島なこともあり、日ごろから慣れ親しんだ甘い醤油。 九州の醤油は甘めで、南に下るにつれてどんどん甘くなるともいわれています。



今回、鹿児島に行ったときに“日本一甘い”と言われる醤油を買ってみました。 使い勝手やおすすめの使い方をご紹介します♪

 

日本一甘い!?ヒシク「極あまくち専醤(せんしょう)」

ヒシク「極あまくち専醤(せんしょう)」

 


商品名:極あまくち 専醤 200ml(密封ボトル入り)

・購入価格(税込):440円
・重量(内容量):200ml
・エネルギー:26kcal(大さじ1当たり)


鹿児島の老舗調味料メーカー藤安醸造株式会社が作る、ヒシク「極あまくち専醤」は、従来の醤油をさらに甘く旨味たっぷりに仕上げています。

 

「醤油はこれじゃないと」「もう他の醤油に戻れない」など、長年愛用するファンも多数いる人気の商品なんだとか。

 

ヒシク「極あまくち専醤(せんしょう)」

 

200mlは、お試しするのにちょうどいいサイズ感♪

 

すぐに使い切ってしまう人には、大容量の1リットルサイズもありますよ。

 

密封ボトルに入っているので鮮度を保つことができ、液だれしにくく、食卓で使いやすいのも魅力です。

 

おすすめの使い方

TKGやお刺身にかけて

ヒシク「極あまくち専醤(せんしょう)」

 

実際に色々と試してみたところ、特によかったのは、刺身や卵かけご飯など、醤油そのものの味を楽しめるメニュー。

 

卵かけご飯用の出汁醤油も持ってはいるのですが、それよりも専醤をかけて食べるのが私のお気に入り。

 

唐揚げの下味に

ヒシク「極あまくち専醤(せんしょう)」

 

そして我が家で大ヒットだったのが、手羽中のから揚げ。

 

下味に専醤を使うことで、深みのある甘じょっぱいジューシーなから揚げができます♪

 

作り方はシンプルで、塩コショウした手羽元とお肉に軽く色が付くくらいの専醤をビニール袋に入れ、袋の上からモミモミ。

 

全体になじんだら、片栗粉をまぶして180℃の油でカラッとなるまで揚げるだけ。

 

ヒシク「極あまくち専醤(せんしょう)」

 

専醤自体に甘味があるので、いろいろな調味料を入れなくても簡単に味が決まります♪

 

手羽中から揚げは子どもたちも大絶賛!

 

他には煮物やお浸しなどにもおすすめですよ。

 

オンラインショップでも購入可能

鹿児島まではなかなか行けないけど興味がある、そんな人にはオンラインショップがおすすめです。公式オンラインショップのほか、楽天などでも購入できますよ。


・今回の味評価
★★★★★
理由:鹿児島の甘ーい醤油は一度食べると病みつきに。そのまま食材にかけても、料理の味付けに使ってもとても美味しいので、1本持っていると重宝しますよ♪ぜひお試しください。

 


※価格などの情報は記事公開当時のもので、変更となる場合があります。また店舗により在庫の状況も異なりますのでご了承ください。

 

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    ライターさくら🍒

    「楽しみながら子育てをする」をモットーに毎日娘達と奮闘中!お得マニアなので皆さんにお得な情報をお届け。食べること、DIY&手芸、旅行にカメラと多趣味で好奇心のままに生きています♪

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