大きければ安心なんてウソ? ビッグベビーを持つ母の悩み【体験談】

2019/05/12 19:00
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赤ちゃんの成長はそれぞれで、小柄な赤ちゃんもいれば、成長曲線を上回る大きな赤ちゃんもいます。体が大きな赤ちゃんは何の心配もないと周囲から思われることが多いようです。でも、ビッグベビーのママも実は悩みを抱えていました。
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ふくよかな赤ちゃん

 

わが家の長男は生後6カ月から1歳の間、身長も体重も発育曲線の平均帯をかなり上回っていました。すると周りから「体が大きいなら何にも心配ないわね」とよく言われました。もちろん子どもがスクスク成長するのは喜ばしいこと。でも実は、ビッグベビーを持つ母ならではの悩みがいくつかあったんです。

 

ビッグベビーでも離乳食を食べない!

子どもの体が大きいと「よく食べているのね」とまず言われます。ところが長男は離乳食をあまり食べなかったんです。特に生後7~8カ月ごろの離乳食中期は、目分量の半分も食べずにごちそうさまになることもしばしば。

 

でもグングン成長はしているので、他のママたちが「食べないし、成長も緩やかで……」と悩んでいる会話に加わることはとてもできませんでした。それでも内心では、他のママたちと同じように食べないことに悩んでいました。長男は成長しているとはいえ、足りていない栄養素があるのではないかとやきもきする日々でした。

 

ビッグベビーは運動の発達が遅め?

大きめの赤ちゃんでも平均的な速度で運動能力が発達していく子ももちろんいます。ただ、長男の場合ハイハイは生後10カ月の終わりでマスター、ひとり歩きは1歳3カ月で開始と平均より遅めでした。

 

地域の保健師さんからは、大きい体を動かせるだけの筋肉がつくまではハイハイもひとり歩きも難しいので、ビッグベビーは発達がゆっくりの傾向があると言われました。長男には長男なりの成長のペースがあって、焦ることはないとわかっていても不安にかられることもありました。


ママの体が子の成長についていけない!

1歳のお誕生日のころにはすでに体重が11kgを超えていた長男。ところがその時期はようやくつかまり立ちをするかしないかでした。移動は当然親の抱っこです。でも、10kgを超えたあたりから頼りの対面抱っこひもは少しづつ窮屈になってしまっていました。対面抱っこひもなしの抱っこに切り替えると、たちまち私はひどい腱鞘炎や腰痛、肩こりに……。

 

接骨院に通ったり、授乳中でも使える湿布薬を使ったりしました。そして、ベルトに子どもが腰掛けるタイプの抱っこひもを買い足したことで私の体への負担はかなり軽くなりました。

 

 

実は私自身、子どもを産むまでは体が大きいなら安心だと思っていました。でも、子どもが小さくても大きくても、そしてどんなに周囲からは順調な育児に見えていても、ママそれぞれの悩みはあるのだ、と平均より大きな息子のおかげで気付きました。


著者:かねこゆかり

東北在住、1歳の息子を育児中。転勤族なので、これからどんな土地で子育てをするのかドキドキ半分、ワクワク半分。興味のある分野は貯蓄や節約などのマネージャンル。ファイナンシャルプランナーに挑戦予定。

 

※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。


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