待ちに待った退院の日、玄関を開けると…
次男を帝王切開で出産した当時、長男は15歳、長女は13歳、次女は4歳でした。私の入院中は夫ひとりでは手が回らないため、実母に家に来てもらい、子どもたちのお世話をお願いしていました。
そして迎えた退院の日。夫に病院まで車で迎えに来てもらい、子どもたちが待つ家に到着しました。「やっとわが家に帰って来られた」とホッとして玄関に入った瞬間、何やら異様なにおいが鼻を突いたのです。
思わず「クサッ! 何の臭い!?」と声に出してしまうほどの強烈さ。次男を抱っこしたまま玄関を見渡すと、すぐにその原因がわかりました。
強烈な臭いの原因は、長男!?
臭いの原因は、サッカー部に所属する長男のスパイクでした。ちょうど6月で梅雨入りした時期のうえにサッカーの試合も重なり、汗と湿気をたっぷり吸ったスパイクが、そのまま玄関に放置されていたのです。そのため、ただ置いてあるだけなのに、玄関全体ににおいが充満するほどでした。
一緒に帰ってきた夫に「玄関、臭くない?」と聞くと、「あーたぶん、長男のスパイクやろ」と原因はすでにわかっている様子。しかし、私の不在中はバタバタしていて手が回らず、そのままにしていたそうです。
私はひとまず次男を寝かせ、落ち着いたところで玄関へ急行。靴用の消臭スプレーを急いでスパイクに吹きかけました。
本来、スパイクの手入れは長男が自分ですることになっています。今回は汚れこそ洗って落としていたものの、臭いのケアまでは気が回らなかったようです。母も夫も家事や仕事で忙しく、長男に声をかける余裕がないまま、そのままになってしまったとのことでした。
梅雨の時期は特にジメジメして靴が乾燥しにくいため、この一件を機に夫は靴の乾燥機を購入してくれました。私も除菌消臭スプレーをこまめに吹きかけるようにし、臭いの発生を根本から防ぐ対策を徹底しています。
著者:松田みさと/40代女性。2004年生まれの長男、2007年生まれの長女、2015年生まれの次女、長男とは15歳差の2019年生まれの次男の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年6月)
※AI生成画像を使用しています