寝かしつけのときに気づいた異変
寝室として使っていた部屋で、その日もいつものように子どもの寝かしつけをしていました。そのとき、ふと枕元の棚からツーンとした異臭がするのに気がついた私。それは引っ越し前から使っていたカラーボックスで、新居でも細々したものを収納する棚として使っていたのです。
部屋が薄暗かったためよく確認できず、スマホのライトで照らして見てみると、なんと緑色のカビが棚にびっしり! 子どもが眠っているため下手に触るのは良くないと考え、翌朝になってから詳しく状況を確認することにしました。
翌朝確認してわかったこと
翌朝、木製の棚に緑のカビがびっしりと生えているのを改めて確認しました。すぐに窓を開けて換気しながら拭き掃除をすると、思ったより簡単にカビは取れました。置いてあったDVDなどは無事そうでしたが、気持ちが悪いのですべてアルコールで拭くことに。
ほかの場所も心配になり、クローゼットの中も確認してみることにしました。すると、中に収納していたベビーベッドにも、同様のカビが付着していたのです。新居では私の布団の横にベビー布団を敷いて寝ていたため、ベビーベッドは引っ越したときからクローゼットに入れたままだったのですが、「こんなところにも!?」と驚きを隠せませんでした。
カビの原因となったのは…
実は、その部屋には室内干し用の物干し竿が設置されており、梅雨の時期はそこで洗濯物を干していました。十分な換気ができていなかったこともあり、カビが発生しやすい環境になっていたようです。
さらに、赤ちゃんが生まれたことで洗濯物の量が増え、部屋の中に湿気が充満してしまったことも原因だと思います。
以前住んでいたアパートではリビングに物干しがあり、頻繁に換気をおこなっていたためか、カビが発生したことは一度もありませんでした。また、新居の部屋は南向きでとても日当たりがよかったため、カビの心配はしていなかったのです。それだけに、油断をしているとこれほどまでにカビが生えてしまうものなのか……と、心底びっくりしてしまいました。
その後、すぐに除湿機を購入して設置したところ、カビは生えなくなり一安心。新居で初めて迎える梅雨でしたが、早い段階で気づけて本当によかったと感じています。それからは除湿アイテムをうまく取り入れ、快適に梅雨を過ごすことに成功しました。実際に暮らしてみなければわからないこともあるのだと、身に染みて実感した出来事でした。
著者:奈月かおり/30代女性。2017年生まれの男の子のママ。若いころの経験を活かしておうち英語に奮闘中。現在は、チャイルドコーチングの勉強に励んでいる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年6月)
※AI生成画像を使用しています