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トラブルの原因だった隣家の木がついに撤去!その後、隣人との関係は…!? #となりの庭に泣かされた 最終話

「となりの庭に泣かされた」最終話。子育て中のサエさんは、最近念願のマイホームを建てました。隣の林さんは人柄もよく、隣家の美しい庭にサエさん夫婦は癒やされていました。ところが、秋になると家の周りが落ち葉でいっぱいに。そのたび、庭掃除に追われることになりました。

落ち葉の季節が過ぎて春になると、今度は蜂が現れて……。巣があるのは林さんのお庭だったため、相談しに行くことに。すると、「うちは困ってないから」と駆除を断られ、仕方なく自分たちで駆除したのでした。

季節が変わったある日、帰宅した夫・ユウタさんの叫び声に驚いて駆けつけると、林さん宅の木の枝が伸びて車に傷が!修理代は請求せず、代わりに枝の伐採を頼んだものの途中で中断に。再び伐採をお願いしに行くと、林さんから「木を抜くことにした」と知らされます。ユウタさんは、林さんが伐採を決めた背景をサエさんに話しました。

 

木が撤去されたあと、お隣さんとの関係は…!?

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

 

 

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

となりの庭に泣かされた/みぃ子

 

 

となりの庭に泣かされた/みぃ子

 

木の伐根が決まり、林さんからこれまでの庭木をめぐるトラブルについて謝罪があったというユウタさん。ところが、いざ庭木がなくなった風景を目にすると、どこか寂しさを感じたようです。

 

サエさん夫婦は林さんに対して少し申し訳ない気持ちを抱いたものの、その後は関係も回復し、以前のような良好なご近所づきあいに戻ったのでした。

 

 

一難去ってまた一難。お隣の庭木に振り回されたサエさん夫婦でしたが、これでようやく穏やかな日々を取り戻せたのではないでしょうか。

 

土地選びで重視する条件は家庭によってさまざまですが、サエさんたちのように、思わぬトラブルに巻き込まれる可能性もあります。土地の購入を検討する際は、近隣の環境も含めた地域の情報を収集することで、住んでからのリスクを減らせるかもしれませんね。

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    著者プロファイル

    マンガ家・イラストレーターみぃ子

    イラストレーター/エッセイ漫画家。2人の子どもを育てながら、日常のおもしろかったことや印象に残った出来事を描いたエッセイ漫画をInstagramで発信中。

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