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義母「勘違いしないで!」結婚挨拶でブチギレ…“新居”をめぐり空気が一変したワケ #嫁の心姑知らず 1

「嫁の心姑知らず」第1話。愛子さんは恋人の孝之さんからプロポーズを受けて婚約し、自分の両親への挨拶を済ませました。

今日は、孝之さんのご両親にご挨拶する日です。

 

結婚後の住まいの話になった途端、空気が一変…!

嫁の心姑知らず/まるちゃん

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緊張しつつも、義両親はあたたかく迎えてくれ、愛子さんはひとまず安心しました。しかし、結婚後の住まいについて義母に尋ねられた瞬間、空気が一変します。

 

お互いの職場までの距離などを考えて、愛子さんの実家があるA県で部屋を探す予定だと伝えると、義母は「嫁入りっていうのは、あなたがウチに入るってことよ」と険しい表情で指摘したのでした。

 

 

義母は、ふたりが愛子さんの実家の近くに住むことを気に入らない様子。たしかに「嫁入り」という言葉は、本来「女性が男性側の家に入る」という意味があるため、愛子さんたちの新居の選び方はその真逆と言えそうです。

 

しかし、時代の移り変わりとともに価値観も変化してきています。昔ながらの考え方に沿うことが、必ずしもふたりにとって最良の選択になるとは限りませんよね。

 

重要なのは、家族として互いの考えを尊重し合いながら、納得できる住まいを見つけていくこと。そのためにも、思い込みに縛られず、現実的な暮らしやすさを軸に話し合いを重ねることが大切ですね。

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    マンガ家・イラストレーターまるちゃん

    NAPBIZ公式トップブロガー。元幼稚園教諭、今はパート保育士をしている2児の母です。幼稚園教諭時代のお話や自身の体験談などをブログで連載中。

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