薄くて使いやすい「キッチンシートスポンジ」
・商品名:キッチンシートスポンジ
・価格:110円(税込)
・サイズ(縦✕横✕高さまたはマチ):8.5cm✕6cm✕1cm
・重量(本体):2g
番組で紹介された、普通のスポンジよりも薄くて小さめサイズの泡立ちの良いキッチン用のスポンジです。同じシリーズで水切れの良いタイプも販売されています。
手持ちにあった食器用のスポンジと比較すると、コンパクトサイズであることがよくわかります。手にすっぽり収まって、力が入れやすく感じました。
少量の洗剤でしっかり泡立ち、スポンジ自体は薄いからこそ細かいところによく届き、汚れ落ちもスムーズです。
1パックに26枚も入っていて、コスパ最強。我が家ではキッチンだけでなく、洗面所などのちょこっとお掃除でも活躍しています!
身近な飲み物が簡単に氷になっちゃう「アイスバッグ」
・商品名:アイスバッグ
・価格:110円(税込)
・サイズ:33cm✕18cm
テレビで紹介された、飲み物を入れて冷凍庫で凍らせると簡単にアイスキューブができる、使い捨ての袋状になっている製氷グッズです。
冷蔵庫に備え付けの製氷機には水しか入れたくないし、かと言って製氷機を買うと冷やすときも、氷ができてから保存するときも場所を取るので、手が出せずにいました。
このアイスバッグなら凍った後は冷凍庫のスキマに立てて保管もできて、とても省スペース。
コーヒーを凍らせて、ずっとやってみたかったアイスカフェオレを作りました。ちょっとずつコーヒーの味が濃くなっていくのがたまらなく美味しかったです。
底のV字が長持ちのポイント「大葉保存ケース」
・商品名:大葉保存ケース
・価格:110円(税込)
・サイズ(縦✕横✕高さまたはマチ):12cm✕9.8cm✕4.5cm
・重量(本体):57g
大葉を新鮮なまま冷蔵庫に入れておくための保存ケースです。底がV字になっていて、少量の水を入れると大葉の軸だけが水に浸かるように工夫されています。
濡れたキッチンペーパーに包むなどの一般的な保存方法を知っていましたが、実践するのが億劫で続きませんでした。
これなら水の入れ替えをするだけでいいので、とっても手軽です。容器には水を入れる分量の目安の印があるので、水の入れすぎや少なすぎの心配もありません。
大葉は好きですが使い切れないうちに傷んでしまうのがネックでした。でも、今は新鮮なまま保存できるから、気持ち良く買い物カゴに入れられます。
住所があると迷子にならない「マヨケチャホルダー」
・商品名:マヨケチャホルダー
・価格:110円(税込)
・サイズ:5.5cm✕4.7cm
・重量(本体):15g
マヨネーズやケチャップなどのチューブタイプの調味料を冷蔵庫に安定して収納するための便利グッズです。
使う前までは、ドアポケットに入れている物たちが冷蔵庫の開閉のたびにズレたり倒れたりしてちょっとストレスに感じていました。
ホルダーを導入したことで、しっかり固定され、もう倒れません。
冷蔵庫内で住所が決まり、どこに何があるかも分かりやすくなりました。
逆さで保管しているから、中身が少なくなったときでも出しやすいのも嬉しいです。
殻がスルスルむける「たまごのプッチン穴あけ器」
・商品名:たまごのプッチン穴あけ器
・価格:110円(税込)
・サイズ(縦✕横✕高さまたはマチ):4cm✕4cm✕3cm
・重量(本体):18g
たまごをゆでる前にたまごに押し当てて小さな穴を開けておくことで、ゆであがったたまごの殻がスルッとむけるようになるキッチンアイテムです。
穴あけ器に押し当ててできた穴はとても小さく、中身が出てきたことはありません。ただ、穴を開けるときに力を強く入れすぎるとたまごが割れてしまうので注意です。
ゆであがったら、冷水に付けてシンクの淵などでヒビを作ってむき始めるとスムーズ。あまりにも気持ち良くむけるので、4歳の子どもがお手伝いしたがるほどでした。
コツはいりますが、確実に時短につながったアイテムです!
・リアル友人におすすめできるか度
★★★★★
理由: どれもこれも名品ばかり。特に、シートスポンジとアイスバッグはテレビで紹介されたのも納得の使用感でした。リピート間違いなしです!
DAISOで叶える時短と便利
小さなストレスがなくなると、料理のハードルはぐっと下がります。料理が苦手な方こそ、DAISOのキッチン用品をぜひ試してみてくださいね。