時間がないときの強い味方!常備しておけば安心の「ベビーフード」3選

2019/07/29 12:00
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お湯をかけたり温めるだけで簡単に離乳食を準備できる「ベビーフード」。ベビーフードにはさまざまなタイプがあるので、それぞれの特長を知って上手に育児に取り入れられるように、タイプ別にベビーフードをご紹介します。

ベビーフード

 

離乳食が始まると、食材を裏ごししたり細かく刻んだりと、食事の準備をするのに手間がかかります。赤ちゃんにはできるだけ手作りのものを食べさせてあげたいと思っても、時間や余裕がないときもありますよね。そんなときは市販の「ベビーフード」が便利です。

 

下ごしらえなどの手間もかからず、栄養バランスもきちんと考えられたベビーフードを、育児に取り入れてみませんか?

 

「ベビーフード」はストックしておくと手軽に使えて便利

「ベビーフード」は、離乳食初期の生後5カ月ごろから食べさせることができ、ペースト状で赤ちゃんが飲み込みやすいように作られています。7~8カ月ごろ(離乳食中期)、9~11カ月ごろ(離乳食後期)と赤ちゃんの月齢が進んでくるとともに、食材の形状、大きさや硬さ、味付けも変わってきます。赤ちゃんの月齢や離乳食の進み具合を見ながら、赤ちゃんに合ったベビーフードを購入しましょう。

 

ベビーフードは、食材が裏ごしされているものや細かく刻んであるものなど、下ごしらえが済んだ状態、または調理済みの状態でパックやビンに入っています。そのため、温めるだけで赤ちゃんに離乳食を食べさせることができ、食事の準備に手間がかかりません。

 

忙しいときや疲れているとき、外出時などに使うと便利なので、複数購入してストックしておくのもおすすめです。

 

ベビーフードにはさまざまなタイプがある!

ベビーフードにはさまざまな種類があります。

お湯をかけるだけの「フリーズドライタイプ」。お湯で溶くだけの「粉末タイプ」。温めるだけの「パック・ビン詰めタイプ」。そして、パック・ビン詰めタイプの中には温めずにそのまま食べられるものもあります。温かいごはんやうどんにかけるだけで簡単に離乳食を準備することができ、とても便利です。

 

食材や味のバリエーションも豊富なので、いろいろなものをバランス良く食べさせるのが理想的です。月齢が上がるとベビーフードの量が増えたり、主食とおかずがセットになっているものもあるので、赤ちゃんの食べる量を考えて購入するのが良いですね。

 


用途や赤ちゃんの好みに応じて使い分けよう

ベビーフードは、用途や赤ちゃんの好みに応じて使い分けるのがおすすめです。

 

5~6カ月ごろ(離乳食初期)のまだ少量しか食べない時期は、ペースト状の食材が少量ずつフリーズドライされたものがおすすめ。ごはんやうどんが好きな赤ちゃんの場合は、粉末タイプの具材をお湯で溶いて、ごはんやうどんにかけたり、あえたりするだけで簡単にメインの離乳食になります。

 

忙しいときや、おでかけ先での食事は、そのまま食べられるパックやビン詰めタイプのものを使うなど、必要性に応じて選択しましょう。

 

あらかじめ小分けにしておけば冷凍できるものもあるので、注意事項をよく読んで保存方法を守り、冷凍保存しておくのもおすすめです。

 

おすすめ「ベビーフード」3選

赤ちゃんに合ったベビーフードを準備しておけば、忙しいときやおでかけの際にも簡単に離乳食を食べさせることができます。ベビーフードを上手に活用して、時間と心にゆとりができたら、赤ちゃんともっと楽しく食事ができそうですね。

※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。

 

監修者

助産師 高塚あきこ

保健師・看護師・アドバンス助産師(※)


都内の看護大学にて保健師・助産師・看護師の資格を取得。大学卒業後、大学附属病院の総合周産期母子医療センターにて、助産師として妊娠期から産後のケア、新生児のケアに携わる。9年程勤務した後、出産を機に、横浜市内の総合病院の産婦人科病棟にて勤務し、母子のケアをおこなっている。現在、自身も4人の子の育児に日々奮闘中。

※アドバンス助産師とは、日本助産評価機構より自律して助産ケアを実践できると認証された助産師の呼称です。



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