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雨の日の自転車に!定番人気の「子ども乗せ自転車用レインカバー」3選

保育園の送迎などで、雨の日でも子ども乗せ自転車に乗るママも多いですよね。そこで、子どもが濡れてしまうのを防いでくれる、子ども乗せ自転車用レインカバーの選び方やおすすめの商品を紹介しています。

この記事の監修者
監修者プロファイル

助産師高塚あきこ
保健師・看護師・アドバンス助産師(※)

都内の看護大学にて保健師・助産師・看護師の資格を取得。大学卒業後、大学附属病院の総合周産期母子医療センターにて、助産師として妊娠期から産後のケア、新生児のケアに携わる。9年程勤務した後、出産を機に、横浜市内の総合病院の産婦人科病棟にて勤務し、母子のケアをおこなっている。現在、自身も4人の子の育児に日々奮闘中。 ※アドバンス助産師とは、日本助産評価機構より自律して助産ケアを実践できると認証された助産師の呼称です。
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子供のせ自転車レインカバー

 

子ども乗せ自転車で保育園の送迎や普段の買い物をしている方も多いですが、大変なのが雨の日ですよね。レインコートを着せようとしても嫌がって着ないお子さんもいますし、忙しい朝などはできればササっと出かける準備をしたいママもいらっしゃるのではないでしょうか。そこで、子ども乗せ自転車ユーザーのママにおすすめな子ども乗せ自転車用のレインカバーについて詳しく紹介します。

 

子ども乗せ自転車用レインカバーとは?

子ども乗せ自転車用のレインカバーとは、自転車のチャイルドシートの部分に取り付けることで、お子さんが雨で濡れることを防止してくれるカバーのことです。レインカバーがあれば、お子さんにレインコートを着せる必要もありません。また、レインカバーとしてだけではなく冬の防寒対策にもおすすめです。

 

さまざまなタイプのレインカバーが販売されていますが、ファスナーで開け閉めができ、上部が透明な窓になっている造りのものが多いです。晴れているときはファスナーを開けて使用できるため取り外す必要がありませんし、雨のときは透明な窓からお子さんの顔が見えるので安心できます。

 

購入時の注意点ですが、必ず使用するシートに適した商品なのかを確認するようにしましょう。子ども乗せ自転車は前と後ろのチャイルドシートで形状が異なるため、レインカバーの取り付け方も変わってきます。合わないものを買ってしまって雨の日なのにカバーが付けられない! といった事態にならないようにしたいですね。

 

レインカバーは、雨の日も子ども乗せ自転車に乗ることが多い方にはマストアイテムです。また、雨の日は子ども乗せ自転車を使用しないという方でも、防寒対策やチャイルドシートのカバーとして使用できるので、必要に応じて購入しても良いですね。

 

子ども乗せ自転車用レインカバーを選ぶときのポイントは?

子ども乗せ自転車用レインカバーを選ぶときには、取り外しがしやすく、簡単に取り付けられるデザインのものを選びましょう。また、子どもが使用すると汚れることもあるので、汚れが簡単に落ち、清潔に保ちやすいものを選ぶのもおすすめです。自転車用レインカバーは必ずしも必要なアイテムではないので、雨の日でも子ども乗せ自転車に乗ることが多いなど、各ご家庭の生活スタイルに合わせて購入してくださいね。

 

人気の子ども乗せ自転車用レインカバー3選

 

バタバタする雨の日の朝にお子さんにレインコートを着せるのは大変ですし、着せても顔や体が濡れてしまうこともあります。子ども乗せ自転車用のレインカバーであればお子さんが濡れずに済み、雨の日でも快適に自転車に乗ることができます。子ども乗せ自転車によく乗る方は、レインカバーを使用して雨の日の自転車ライフを快適に過ごしてみてはいかがでしょうか。

 

※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。

 

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