布おむつ育児の救世主!?「布おむつライナー」の活用法&人気商品

2020/01/31 17:00
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布おむつ育児の最大のデメリットである、洗濯の負担を大幅に減らしてくれるおむつライナー。具体的な使い方や使い捨てタイプと繰り返し使えるタイプのそれぞれのメリット、選ぶポイントなどを紹介しています。

布おむつライナー

 

紙おむつと比べて手間は数倍かかるけれど、お肌にやさしい、おむつ外れが早い、おむつ外れまでのトータルコストが安い、環境にもやさしい、と言われているメリットがたくさんの布おむつ。でも、生まれたての赤ちゃんのおむつ替えの回数は、多い子だとウンチとおしっこを合わせると20回以上になることも。

 

ほんの少しのウンチやおしっこでもすぐに替えてあげたいやさしいママにおすすめしたいのが布おむつライナー。使い方や種類、選ぶポイントなどをご紹介します。

 

おむつライナーとは?

おむつライナーは、布おむつのオプション品の1つ。なので、布おむつを使うからと言って、絶対に必要なアイテムではありません。でも、布おむつを使う一番のデメリットである洗濯の手間を格段に減らしてくれる優れものなので、持っているととっても便利。使い方は簡単。布おむつの内側におむつライナーを当てるだけ。生理用ナプキンをイメージしてもらうとわかりやすいかもしれません。おむつライナーが最初に赤ちゃんの肌に触れる状態なので、特に新生児に多いほんの少しのウンチやおしっこなら、おむつライナーだけ取り替えれば済むことも。

 

新生児の時期だけでなく、離乳食を始めてからだって大活躍。ネバネバしたウンチやコロコロのウンチも、おむつライナーがキャッチしてくれるから、布おむつに直接ウンチをされるときより洗濯の手間をぐっと減らすことができますよ。

 

さらに、おむつライナーを付けることによって、布おむつだけのときに比べて吸水性が

アップするので、おしっこやウンチが漏れてお洋服を汚してしまうリスクも減らせますね。

 

おむつライナーにはどんなものがあるの?

おむつライナーの種類は、大きく分けて2つ。まず、おしりふきにもよく使われているポリエステルの不織布素材で作られた使い捨てタイプ。一方、洗って繰り返し使える素材が布のタイプ。使い捨てタイプのメリットは、お手入れの手軽さ。

おむつライナーに付いた汚れをゴシゴシ洗ったり、乾かしたりする必要がないので、ママが洗濯する負担は激減。特におなかの風邪で下痢気味のときなど、ウンチも感染源になるので、使い捨てすることでママへの感染リスクも減らせますね。

 

でも、布おむつを使っていて、おむつライナーは使い捨てタイプを選んでいるというママは、実は少数派。その理由は、肌や環境にもやさしいという布おむつのメリットを活かしきれないから。繰り返し使える布製のおむつライナーを選ぶママが多いようですね。

 

また、布製のおむつライナーは市販品ももちろんありますが、使い古したタオルやTシャツを再利用して手作りする節約上手なママも。おでかけするときや子どもの体調によって、使い捨てタイプと布製のタイプを上手に使い分けてみてもいいですね。

 


おむつライナーを選ぶポイント

布製のおむつライナーを選ぶときは、綿やガーゼの素材を選ぶことをおすすめします。理由は2つ。まず、洗いやすさです。赤ちゃんの肌に最初に触れるおむつライナーは、当然一番汚れやすいということ。簡単に手洗いしてから、洗濯機でジャブジャブ洗ってもヘタリにくく、乾きやすい素材であることが第一条件です。

 

2つ目に、デリケートな赤ちゃんの肌にもやさしく通気性が良いことも重要です。

通気性が良いものを選ぶことで、おむつのなかのムレを軽減し、清潔に保つことでおむつかぶれの防止にもなります。

 

一方、使い捨てタイプのおむつライナーを選ぶときは、1枚あたりの単価と吸水量も大きなポイントです。使用枚数の多いおむつライナーだからこそ、コストパフォーマンスに優れた商品を選ぶと良いでしょう。

 

ママに人気の「布おむつライナー」はコレ!

布おむつの一番のデメリットである洗濯の負担を減らしてくれる優れもの、おむつライナー。子どもの体調やおでかけするときなど、日によって上手に使い分けて、ママが楽しくおむつ替えができると良いですね。

 

※本記事の内容は公開時に確認した情報のため、商品によっては変更となっている場合があります。

 

 

監修者

助産師 高塚あきこ

保健師・看護師・アドバンス助産師(※)


都内の看護大学にて保健師・助産師・看護師の資格を取得。大学卒業後、大学附属病院の総合周産期母子医療センターにて、助産師として妊娠期から産後のケア、新生児のケアに携わる。9年程勤務した後、出産を機に、横浜市内の総合病院の産婦人科病棟にて勤務し、母子のケアをおこなっている。現在、自身も4人の子の育児に日々奮闘中。

※アドバンス助産師とは、日本助産評価機構より自律して助産ケアを実践できると認証された助産師の呼称です。



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