自覚症状ゼロで血管は壊れていく!?心筋梗塞・脳卒中を防ぐ「老けない血管習慣」【医師コラム】
こんにちは、現役内科医のドクターハッシーこと橋本将吉です。
40代、50代という年齢は、ふとした瞬間に「昔ほど無理がきかなくなったな」「体力が落ちたかな」と、身体の変化を感じ始める時期です。実は、医学的に見てもこの年代は、一生を左右する「健康の分岐点」とも言えます。中でも、目に見えないところで静かに変化が進んでいるのが、私たちの命を支える「血管」なのです。
最近、血圧やコレステロール、血糖値などの数値が気になり始めてはいませんか? これらの数値は、心筋梗塞や脳卒中の原因に大きく関係しています。心筋梗塞や脳卒中は、ある日突然起こるものに見えますが、実は長年の積み重ねによる「血管の老化」が原因です。
診察室では「数値は高いけど、どこも痛くないし、元気だから自分は大丈夫!」と笑顔でお話しされる患者様も多いのですが、実はその安心感こそが、血管の病気において最も注意すべきポイントです。ここでは、内科医の視点から「老けない血管」を保つためのシンプルな習慣をお伝えします。
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