橋本 将吉 先生の記事

著者プロファイル

医師

橋本 将吉 先生
西新宿セルフライフ内科クリニック院長

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株式会社Gift Circle(リーフェグループ)代表取締役。西新宿セルフライフ内科クリニック。内科・総合診療・予防医学を専門とし、患者様の生活習慣に寄り添った診療をおこなう。YouTube「ドクターハッシー/内科医 橋本将吉」では、医学知識を一般向けにわかりやすく発信している。

記事(5)
「疲れ」「イライラ」「太りやすさ」は腸からのサイン?45歳を過ぎたら始めたい「大人の腸活」【医師コラム】
「疲れ」「イライラ」「太りやすさ」は腸からのサイン?45歳を過ぎたら始めたい「大人の腸活」【医師コラム】
こんにちは、内科医の橋本将吉(ハシモトマサヨシ)です。 45歳を過ぎたあたりから「最近、なんだか体が変わってきたな」と感じることはありませんか? 仕事や家庭で忙しい日々を送る中で、ふと「昔に比べて疲れが取れにくくなった」「寝てもすっきりしない」といった、ちょっとした不調を覚える方はとても多いです。その中でも、特に年齢のせいにして見過ごされがちなのが、便通の乱れやおなかの張りといった「腸のサイン」です。 「いつものことだから」「年を取ればこんなものだろう」と諦めてしまうのは、実はとてももったいないことです。近年の医療データや研究では、腸内環境の乱れが、肥満や糖尿病、大腸がんといった具体的な病気のリスク、さらには日々のイライラや気分の落ち込みといったメンタルの状態にまで深く関わっていることがわかってきました。 つまり、今ここで腸のケアを始めるかどうかが、これからの人生を健やかに、自分らしく楽しめるかどうかの大きな分かれ道になります。今回は、未来の健康を守るために、今日から無理なく始められる「大人の腸活」について、詳しく解説していきます。
健康診断の結果、机にしまっていませんか?医師が教える「境界型」という名のラストチャンス【医師コラム】
健康診断の結果、机にしまっていませんか?医師が教える「境界型」という名のラストチャンス【医師コラム】
こんにちは、内科医の橋本将吉(ハシモトマサヨシ)です。 会社でおこなわれる健康診断のシーズンが過ぎ、診断結果がお手元に届いた方も多いはず。封筒を開け、判定欄に「血糖値がやや高め」「糖尿病の境界型(予備軍)」といった言葉を見つけたとき、皆さまならどう感じるでしょうか。 「まだ病気ではないから大丈夫」と、そっと結果を机の引き出しに仕舞い込んでしまうかもしれません。あるいは「ついに自分もか……」と落ち込んでしまう方もいらっしゃるのではないでしょうか。糖尿病は一度進行してしまうと、一生付き合っていかなければならない病気です。ですが、この予備軍のタイミングで正しく向き合いさえすれば、その進行を食い止めることは十分に可能です。 体が出してくれた「今のうちに気付いて!」という貴重なサインを、未来の自分を守るためのきっかけに変えていきませんか? 今回は、糖尿病の境界型(予備軍)とはどのような状態なのか、そして食事・運動・体重管理のどれから手をつけるべきかといった「管理の優先順位」について、専門的な視点からわかりやすく解説していきます。
朝から疲れているのは「気のせい」じゃない!?医師が説く、病気になる前の見直しサイン【医師コラム】
朝から疲れているのは「気のせい」じゃない!?医師が説く、病気になる前の見直しサイン【医師コラム】
こんにちは、内科医の橋本将吉(ハシモトマサヨシ)です。 皆さんは、日々の生活の中でこんな「なんとなくの不調」に心当たりはありませんか? ・朝、目が覚めた瞬間から「すでに疲れている」と感じる ・休日はやりたいことがあったはずなのに、結局夕方まで起き上がれない ・仕事中に感じる、抜けない「頭の重さ」や「集中力の欠如」 ・体は疲れているはずなのに、目が冴えて眠りにつけない夜 ・以前なら気にならなかった些細な言葉に、イライラしたり落ち込んだりしてしまう こうした不調を感じて病院へ足を運んだのに、血液検査の結果は「異常なし」。医師からも「しばらく様子を見ましょう」と言われ、どこにもぶつけられない不安を抱えた経験はありませんか? 検査で数値化できないのに続く、疲れやだるさ、そして心のゆらぎ。 この「どこに相談すればいいかわからない」状態こそが、いわゆる「未病(みびょう)」です。 これは決して「気のせい」でも「甘え」でもありません。あなたの体が一生懸命に発している、大切なサインです。 今回は、この未病の正しい捉え方と、今日からできる向き合い方についてわかりやすく解説します。「まだ病気じゃないから」と後回しにせず、まずは自分の心と体の声に耳を傾けることから始めてみませんか?
「異常なし」で安心するのはまだ早い!?健康診断を宝の持ち腐れにしないための「自分専用」活用術【医師コラム】
「異常なし」で安心するのはまだ早い!?健康診断を宝の持ち腐れにしないための「自分専用」活用術【医師コラム】
こんにちは、現役内科医のドクターハッシーこと橋本将吉(ハシモトマサヨシ)です。 皆さんは、毎年受けている健康診断を「単なる年中行事」にしていませんか? 実は、医師の視点から見ると、非常に価値のあるデータを手にしているのに、それを生かしきれていない「もったいない受け方」をしている方がとても多いと感じています。 健康診断は、いわば「体からの通知表」です。本記事では、検査項目の選び方から結果の生かし方まで、「もったいない受け方」を卒業するポイントを解説。受けるだけで満足せず、自分自身の健康を賢く守るための「健康診断の活用術」を、内科医の視点からわかりやすくお伝えします。
自覚症状ゼロで血管は壊れていく!?心筋梗塞・脳卒中を防ぐ「老けない血管習慣」【医師コラム】
自覚症状ゼロで血管は壊れていく!?心筋梗塞・脳卒中を防ぐ「老けない血管習慣」【医師コラム】
こんにちは、現役内科医のドクターハッシーこと橋本将吉です。 40代、50代という年齢は、ふとした瞬間に「昔ほど無理がきかなくなったな」「体力が落ちたかな」と、身体の変化を感じ始める時期です。実は、医学的に見てもこの年代は、一生を左右する「健康の分岐点」とも言えます。中でも、目に見えないところで静かに変化が進んでいるのが、私たちの命を支える「血管」なのです。 最近、血圧やコレステロール、血糖値などの数値が気になり始めてはいませんか? これらの数値は、心筋梗塞や脳卒中の原因に大きく関係しています。心筋梗塞や脳卒中は、ある日突然起こるものに見えますが、実は長年の積み重ねによる「血管の老化」が原因です。 診察室では「数値は高いけど、どこも痛くないし、元気だから自分は大丈夫!」と笑顔でお話しされる患者様も多いのですが、実はその安心感こそが、血管の病気において最も注意すべきポイントです。ここでは、内科医の視点から「老けない血管」を保つためのシンプルな習慣をお伝えします。
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