肛門周囲膿瘍の対策は?

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育児のQ&A

肛門周囲膿瘍の対策は?

もうすぐ2ヶ月になる息子は、2週間ほど前に軽度の肛門周囲膿瘍で切開をしました。今は腫れは引きましたが、白い膿ができては潰れの繰り返しです。先生からは「親御さんが潰してもいいですよ」と言われましたが、自然に潰れるのを待ってしまいます。
やはり、膿は潰した方が良いのでしょうか? ずっとこの状態を繰り返していても、大丈夫なのでしょうか? もう切開はさせたくありません。
肛門周囲膿瘍がスッキリ治る方法はありますか? 「清潔にした方がいい」と言われてるので、うんちがお尻につくたびに肛門を洗っています。お尻を見る度にスッキリ治っていないので、ため息が出てしまいます。

 

肛門周囲膿瘍は男の子に多く、1歳までに治ることが多いです。しょっちゅう膿瘍(おでき)ができる場合、小児外科での外科的な処置が必要なこともあります。
膿が腫れると痛みが強くなるので、圧迫して膿を出せれば、痛みは和らぐでしょう。また、最近では漢方薬の「十全大補湯」を内服し、経過をみる治療もあります。

質問に対する答えはあくまでも「参考意見」としてお読みください。個人によって症状や対策は異なります。また、詳しくは診察してみないと判断できない場合もあります。

監修者プロフィール


三石知左子(みついしちさこ)先生

東京女子医科大学母子総合医療センター講師などを経て、葛飾赤十字産院院長。

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